市原中央ロータリークラブ週報　2017.5.9

こんにちは。
ゴールデンウイークもあり2週間ぶりの例会となりました。5月に入り今年度も残すところ2か月を切りました。
そして来週の土曜日には創立30周年記念式典が行われます。
その時に歌の指揮者を宮寺さんにお願いしてありますので練習ということで今週、来週と指揮をとって頂きます。
先月は新入会員卓話という事で新しく入られた田中さん、北村さんに卓話をして頂きました。
田仲さんの卓話の中でエンディングノートについてのお話がありとても参考になりました。どちらかというと気軽に書く遺言状のような物かなという印象を受けました。
ロータリーは色々な職業の方が集まり、色々なお話を聞く事が出来ます。
これもロータリーの特長のひとつと思います。
新しく入られた方、入会歴の浅い方はロータリーを難しく考える必要はありません。
難しいことを考えるのは会長、幹事の仕事ですのでその時が来るまでは楽な気持でロータリーライフを過ごして頂きたいと思います。
まずは例会に出席して頂き、親睦活動に参加して頂き、奉仕活動に加わって頂ければ十分だと思います。
ロータリーはもちろん仕事ではありませんので楽しんで頂かないと入った意味が無いと思います。ただ人によって楽しみ方はちがいますので、自分の楽しみ方を見つけてください。
そして必ずクラブ内で頑張らなければいけない時はきますので、その時はおおいに力を発揮して頂きたいと思います。

藤田幹事長のあいさつ

2017年5月9日幹事報告

１）先週の例会は体調不良のため欠席いたしまして、皆様にご心配をおかけしました。
２）市原市楽友協会々長常澄様から、「第42回市民コンサート」平成29年7月9日午後2時開演の後援を承認依頼があり、先程の第11回理事会で承認されましたことを、ご報告いたします。
３）当クラブ創立30周年記念式典についての内容を、来週16日の例会で皆様にご説明をいたします。
４）国際リータリー第2790地区ロータリー財団100周年記念チャリティーコンペ（平成29年5月31日久能カントリー倶楽部）参加案内の連絡が来ています。
ご参加される方は私に連絡をください。