点 鐘:時田会長
ソング:我らの生業
司 会:谷川SAA
お客様:
㈱ボンズ市原 山根 伸泉様

会長挨拶:時田会長

皆さんこんにちは。
今日は11月10日松戸東RCへメイクアップした時の話をします。
松戸東RCは伊勢丹松戸店11Fパンケットルームで金曜日に例会を開いています。
会員には得井パストガバナーがいる47名のクラブです。
会の運営は12時30分点鐘で食事後12時55分から会長挨拶、卓話を進み13時30分に点鐘で終わるスケジュールでした。
規模も運営方法もほぼ同じですが、司会進行はSAAではなく会長が進めていました。

当日の卓話は「ロータリー財団の仕組みと目標」がテーマでしたのでロータリーの歴史・仕組み・目標をお話しさせていただきました。
その中でロータリ財団の目的をお話ししたいと思います。
1917年、アーチ C. クランフRI会長が「世界でよいことをするために」基金の設置を提案。この基金が1928年に「ロータリー財団」と名づけられて国際ロータリー内の新しい組織となり、現在のロータリー財団にいたっています。
1947年、ロータリー創設者のポール・ハリスが亡くなると、多くの人びとから国際ロータリーに寄付が寄せられました。
この寄付は「ポール・ハリス記念基金」となって、その後のロータリー財団の発展のために役立てられました。
ここでロータリ財団の目的は「世界でよいことをするために」となります。
今日は、ロータリ財団の目的を覚えていただき、財団委員長の卓話を聞いていただきたいと思います。
  以上で、会長の挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。
   
宮寺幹事長のあいさつ

1、11月8日に開催されました千葉北RC創立20周年記念事業の『生涯ドライバーを目指して』に当クラブ4名参加して来ました。
武田財団委員長、根本副幹事、田島クラブ広報委員長、そして幹事宮寺です。
お疲れ様でございました。
尚、✴︎ 来年1月24日に20周年記念式典も開催するとのことです。
2、市原中央RCによるロータリー勉強会 第1回が11月7日開催されました。
第1回はパストガバナー鈴木雅博さんを囲んでの勉強会で、入会5年未満を対象に開かれました。
参加メンバーは、鈴木雅博パストガバナー、北島研修委員長、守屋情報委員長、三好情報委員、時田清次会長、小栗社会奉仕委員長、根本副幹事、 藤田会長エレクト、槍田会員増強退会防止委員長、大矢ローターアクト委員長、芝崎増強退会委員、北村親睦委員、篠田会員、幹事宮寺 計14名の参加者でした。
皆様、ご参加有難う御座いました。
3、千葉幕張RC 創立30周年記念式典が、本日アパホテル&リゾートにて開催されます。
当クラブからの参加は、鈴木雅博パストガバナーが招待されております。
以上、幹事報告終わります。


ロータリー財団委員長 武田 勲卓話


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ニコニコ報告:
  

出席報告:
本日の出席率:56.52%

事務局:
〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1-22-25 市原商工会議所2階
TEL 0436(37)2524 FAX 0436(37)2546
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