点鐘 :時田会長
ソング :四つのテスト
司会 :池田SAA
お客様

会長挨拶:時田会長
会長挨拶:時田会長

みなさんこんにちは。

1月10日市原商工会議所の賀詞交歓会に参加させていただきました。

榊原会頭の「市原の産業の活性化についての取り組みと成果について」、熱い思いをお聞きしました。
その中で、「市原で大切にしたい会社表彰」で諏訪さんのところの鰍竄ワすが大賞に選ばれ表彰されました。制度も目的は「人にやさしく、地域に優しい思いやりの経営」を評価したものです。
おめでとうございます。

また、昨日15日 東京商工会議所港区支部の賀詞交歓会がありました。
私の会社は商工会議所入会30年ということで表彰をされるということなので出席しました。

「2018年東京商工会議所は140周年を迎えます。」

そこで初代会頭であった渋沢栄一のことばで「民の力を強くしなければ、世の中の繁栄はない。」という言葉があり、その精神を基本に将来につないでいこうとしています。

ロータリークラブは商工会議所のない地域の「地域と経済の発展」の役割も担っているので共通点はたくさんあると思います。ともに発展できるような事業を計画したいと思います。

今月は、「職業奉仕月間」です。
ロータリー特別月間について調べてみました。
ロータリー特別月間はロータリー章典8章クラブのプログラム.020章;特別プログラムとして・2017年1月理事会87号て決定されました。

ロータリ-の友では「クラブだけでなく、ロータリアン一人ひとりが、ロータリーの活動に参加するよう強調するため、国際ロータリー(RI)理事会が指定した月間のことです。」と説明されています。

(ロータリー章典の目的は、国際ロータリーの一般的かつ永続的な方針のすべてが含まれた包括的な文書を確立することにある。本ロータリー章典の発効日の後にRI理事会またはRI規定審議会によって採択された一般的かつ永続的なすべての方針は、章典がこれらの方針を一つにまとめた文書として維持されるべく、章典に追加されることになる。)

以上ご報告として、会長挨拶とさせていただきます。

宮寺幹事長のあいさつ
宮寺幹事長のあいさつ


谷川国際奉仕委員長 卓話
谷川国際奉仕委員長 卓話

皆さんこんにちは。
先週に引き続きこの席で話を出来る事ありがたく思います。

今日は国際奉仕委員長卓話ですが、来期も引き続き委員長をさせて頂きますので新竹西北ロータリークラブと進めているグローバル補助金の話は、進捗状況を見ながら委員会報告等でお話しさせて頂きます。

今日はポリオのお話しをさせて頂きます。数字等に間違いがありましたらお許しください。
ロータリークラブに入会してポリオという言葉を知りました。そして、世界からポリオを根絶するという目標を掲げ寄付金を募り、ポリオの被害がある国への予防接種の強化を図るくらいの知識しかありませんでした。

はじめに、ポリオとは何か、から入ります。急性灰白髄炎(エンテロウイルスの1種で腸官という疾病でウイルスが増殖して、脊髄に感染することで手足のまひを引き起こす感染症です。ポリオの歴史は古く、古代エジプトにも片足が麻痺し杖を持つ人が描かれているくらいです。日本でも明治後期以降ほぼ十年おきにポリオが流行し、1960年には北海道を起点とする大流行により全国で5,600人の患者が発生しました。
この時はソ連より1,300万人分のワクチンOVPを患者用として緊急輸入し、全国の小学生に一斉投与され制圧されました 。

日本では、1980年以降野生株(人から人へ)による患者は確認されていません。
現在、ポリオは2類感染症に指定され、野生株ワクチンからの感染場合は、医師は届ける義務があります。1980年にWHOは、天然痘の根絶宣言を行いましたが、ポリオは根絶までには至っておりません。ロータリークラブとポリオのきっかけは、国際ロータリーとフィリピン政府が1978年にフィリピンの児童にポリオ予防接種を実施したプロジェクトです。
目を見張る様な成果が上がって、ポリオ予防接種が可能だと言うことが明らかになりました。1980年当時で予防接種を受けた児童は世界児童の20%に過ぎないと推定されました。ワクチンの費用、開発途上国へのワクチン輸送に多額の資金が必要となるためです。フィリピンのプロジェクトでポリオと戦う戦略が開発され計画実施に必要な諸準備が整いました。ポリオプラスの誕生です。当初は米価1憶2000万ドルの2倍の資金を集め開発途上国にワクチン5年間提供する目標を達成しました。

現在の世界の取り組みの状況は、1988年WHO総会で2000年までにポリオ根絶を決議して、WHOの他、国際連盟児童基金、国際ロータリー米国疾病予防管理センターが参加する世界ポリオ根絶イニシアチブが設立されました。

それぞれの団体がポリオ根絶に取り組んでいる中、特にユニークなのが民間団体の国際ロータリーの役割であり、最初にポリオ根絶を提言した団体であり、現在に至るまで資金面、各国での草の根レベルの予防接種のキャンペーン実施し継続的にポリオ根絶を支援しています。

1988年の35万例から2012年には1000例まで減っています。
アフリカでは、2014年を最後に野生株ポリオの症例の発生がなく、2015年ナイジェリアは常在国からはずれました。しかし、ナイジェリア国内のボルノ州で2016年7月〜8月に4例が報告され感染は完全に終息されておらず、常在国にもどりました。治安状態の悪い国では根絶確認が難しいようです。

2015年は74例に留まっている2つの常在国、パキスタン、アフガニスタンは人の移動とともに国境地帯で流行が続いています。

もう一つが、OVP(経口ワクチン)による関連まひを引き起こすことが分かっており、日本では単独IPV及びIPV含有4種混合ワクチンが導入されています。

今後、すべての国からポリオがなくなりますように望みながら卓話を終了致します。

出席報告:
在籍:50名
出席:28名
本日の出席率:58.33%

事務局:
〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1-22-25 市原商工会議所2階
TEL 0436(37)2524 FAX 0436(37)2546
http://www.ichiharachuo-rc.org/