皆さんこんにちは。

年度末の一年間を振り返っての挨拶という事でこれから挨拶させていただきます。
最近は全く準備をしておりませんで申し訳ありません。

最近の今までのロータリー、これは寄付を沢山したりそして皆さんで格式ばったロータリーの重要事項を守って堅い堅いロータリーでありましたが最近は会員も業種の中で5社までＯＫでその後は何社でもＯＫというような大きな変化が生まれてきているそんな時ですけれども私はここのところ一番感じるのはやはりこうやって皆さんが集まった時に各業者の話を沢山してその時その時に隣り合わせになったロータリアンと手に手をとって沢山の悩み、沢山の仕事、沢山の環境変化そういったものをいつもお話を聞くのが本当に楽しい事と感じますし、これからのロータリーやはりこのロータリー1905年に発足された時にその作られた方がおっしゃっているように寂しいからという言葉を思い返しますとやはり私も皆さんと会って顔を合わせて食事をして色んな様々な事を話せる体験。これはロータリーの本当の素晴らしい始まりでもあるし終わりでもあるのではないかとそう思いますできれば私にとってみますと皆さんと今、顔を合わせていらっしゃる皆さんと最後の最後まで本当に親密に色んな事を話していけるように頑張っていきたいというふうに私は現在思っておりますしまた皆さんのお力を借りてそのような形をとっていただければ幸いだと思います。

これからのロータリーもそのような市原中央ロータリーというのはそれが親睦を通して素晴らしい会であると他のグループからもいつもフォローの話を頂きますがそのような伝統を守っていけたらいいなと感じております。

簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。

2点ございます。
１．市原ロータリークラブの例会が7月の例会から木曜日に変更となりました。会場につきましては、「淡粋」で変更ありません。

２．来週の例会ですが、夜例会18：00点鐘で惣社にあります「かもせん」で行います。お間違えの無いよう、お願いいたします。

皆さんこんにちは。
今年度の例会は本日と来週の2回となりましたが、こうやって皆様の元気な御顔を拝見できること、本当に嬉しく感じる次第で御座います。
昼の例会も今日で終わりで来週の最終例会は夜例会となります。

さて、私が会長として最初に行った事、それは活動計画書及び、7月2日の初例会で申し上げましたクラブ運営の方針と計画で御座います。
年度テーマに掲げましたのは、「全員参画・クラブから笑顔を」で御座いました。
私は、このテーマをずっと念頭におきまして、今日この日まで勤めさせていただきました。そして、諸先輩方のクラブ運営を勧められてきた熱い志に畏敬の念を抱くとともに、間違いのないよう慎重に一歩一歩進めて参りました。

しかしながら、2020年3月に入りましたらコロナウイルスの蔓延による環境変化、更には、全世界を巻き込むパンデミックに発展してしまう「様」となりましたので国際ロータリー、更には2790地区、第4グループ、最終的には市原中央RCも12回の例会を休会にする事態にまでなってしまいました。

このような事で、会長として皆様の前に立てるようなことが何一つ出来なかった事をお詫びすると共に、皆様から沢山の御協力ご鞭撻を賜りました事、ここに深く御礼申し上げる次第で御座います。

ところで、今年の幹事を務めた田島幹事さんの仕事ぶりは素晴らしい身のこなしをして頂きました。今年度はガバナー補佐を排出しております都合上、地区行事、第4グループ行事の舵取りもこなさなければならぬ年でしたから、裏方をこなすのには、大変な熱量であったと知るところでございますが、愚痴一つこぼさずにやり遂げようとして居ります。皆様、どうぞ拍手をお願いいたします。
また忘れてはいけません、事務局の高橋さんもイレギュラーの多かった今年度を上手にこなして頂きました、ありがとうございました。

最後になりますが、次年度根本会長エレクト、大矢副幹事にも今年度同様の御協力をお願い申し上げまして会長挨拶と致します。

今年度1年間誠にありがとうございました。

昨年7月に幹事職を担当してから、早いもので1年が経とうとしております。

活動計画書に「幹事挨拶」の中で、「ロータリークラブの理念について、改めて考えなおす良い機会と自分なりにとらえていきたい」と余裕をかましていたところ、年度初めの例会から失敗いたしました。例会お食事数の手配です。通常、例会では30食用意するのですが、年度初めということもあり、第4グループの他クラブから多くのお客様がいらっしゃる予定だったのです。前日に気が付いたにもかかわらず、その時は宮寺会長に助けられました。宮寺会長には、年度を通して、ロータリークラブの理念というものをその都度、教えた頂いたように思います。また、時田ガバナー補佐主催の第4グループのゴルフコンペでは多くのロータリアンが参加していただいたのですが、賞品数確保の失敗がありました。当日、ゴルフ場を動くことができなかった私の代わりに事務所の職員に動いてもらい追加購入し、事なきを得ました。また、そのコンペの表彰式では、進行役で不慣れな私に代わり、宮田クラブ広報会報雑誌委員長が大いにもりあげていただきました。また、クラブ内の細かい事務手続きや他クラブとの連絡、ガバナー事務所への連絡等は、事務局の��橋さんに教えて頂きました。

このように幹事を1年務められたのも、時田ガバナー補佐、宮寺会長、理事役員・委員長、クラブ会員の皆様の支えがあってのことと思っております。ありがとうございました。


また、今年度、9月の台風15号や新型コロナウィルスの感染拡大により、地域の多くの企業や住民に多大な影響を与えた年度でもありました。例会も、コロナの影響により3月の第2週から6月の第1週まで、連続して12回休会となりました。初めて参加しようとした世界大会にも、残念ながら中止となってしまいました。毎週例会が当たり前だったことが、例会がないと、皆様にお会いできずとてもさみしい思いをしました。


ロータリークラブは人生道場だという言葉をよく聞きます。この1年を通して感じたのは、仕事に対する姿勢は、幹事としての仕事にもにじみ出てしまうということです。詰めが甘いと反省しております。この反省をもとに、改めて自分の仕事にも活かして参りたいと思います。

この1年間、ありがとうございました。

＜宮寺会長＞
昼例会は本日で最終となりました。
皆様ありがとうございました。

＜田島幹事＞
昼の例会としては本年度最後の会となりました。
皆様の支えのもと幹事として1年を過ごすことができました。
誠にありがとうございました。

＜武田会員＞
時田ガバナー補佐、宮寺会長、田島幹事1年間御苦労さまでした。


＜事務局　��橋さん＞
一年間ありがとうございました

出席　24人

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