市原中央ロータリークラブ週報　2025.04.08

皆さんこんにちは。貴重な時間をいただきましてありがとうございます。いつも委員会報告で、3分で終わったけど、きょうは15分しゃべらせてください。きょうの話題は、僕、みんな、あと委員長だそうです。
インターアクトについてお話しします。皆さん、よくご存じと思いますけど、うちは望洋高等学校をやってますけど、今のインターアクトでは中学生から入れるから、12歳から18歳の子どもたち、要は、ロータリーの奉仕の精神を通じて若者を育てる会、クラブと思ってください。1962年から、アメリカからぐらいで始まったばかりなんです。日本では、その次の年、63年、仙台育英高校、野球の強いところが、次の年にもインターアクトが始まったんです。勉強不足なんだけど、全世界で1万4900クラブあります。会員は34万があります。これは書いてないけど、そのぐらい。うちの地区は何クラブか調べたけど分からなかったっすね、十幾つあると思います。うちの望洋高等学校の、こういうインターアクトでは、どっちかっていうと、鈴木雅博さんのガバナー年度に記念行事として、インターアクトとね。そのときは、2002年の12月7日。皆さん、ほとんど、知ってる人は何人しかいないと思うけど、若い人は分からないと思うけど、2002年っていうのはシイヤ会長があって、それでつくったんです。東海大学の最初の指導教官は、アユカワ先生。アユカワ先生って私が、分からないけど知ってるんですよ。なんのきっかけか分からないけどね。そのときからのインターアクトスクールから、うちの雅博さんの年度に必ずつくるから、待っててくださったんだよね。途中、市原クラブから渥沢あったんですよね。丁重に断ってくれてよかったですね。これがエピソードだったのね。われわれは無事に、インターアクトつくりました。インターアクトってのは、誰が主か分からないのね。主2人いるんですよね。ロータリークラブ、あと高文、高等学校文化連盟の二つ団体なんですよ。私、初めてインターアクトの会合に行ったときに、あれ？と思ったけど、高文って強いですよね、子どもたちだからね。きちんと守ってるから、ロータリーの人たちは、こういう出てるね。今でも、そうと思うね。会合、終わったら必ず高文連がですよね。これでいいと思うけどね。インターアクトでは、なかなか、割と活動できないと、みんな思ってるね。そのとおりなんすね。親が、ど本命になるといけないっす。それが一番、大事。
　この前の地区大会のときに、敬愛大学の、うちの患者さんの娘が、ちょうどインターアクターなんすよね。わざわざ委員長に連れて来てもらって僕たちの懇親会に入れてもらったら、すごく感激してたんですね。この子は、どっちかっていうと、高校2年生だから、卒業したらローターアクトに入るっていうことなんすね。うれしいことです。インターアクトってのは、ということが一番、大事っていうのは、僕たち今、三大協議会ありますね。要するに、次年度にやることを次の指導者に勉強してもらうことね。三大協議ありますね。三大地区協議会セミナーね。この子たちは、これは指導者講習会なんですね。指導者講習会っていうのは、次の年度の会長になる人とか副会長になる人が勉強するところが、2023年、われわれの市原地方が担当ということで、五井グランドホテルでやったんだね。そのときは、皆さんに教育してもらった上に、ローターアクトの子どもたちに来てもらったら、すごく盛大に終わったと思います。これは十幾つあるから、あと10年たったら、また講習会あると思いますけど。直近、もう一つあるんだね。僕たちは地区大会あるんだね。インターアクトがない、年次大会あります。子どもたちが年次大会って言ったら、大体8月でしょうね、休み。今度の8月29日が、館山が担当ですから、館山で年次大会あります。次年度の武田年度に、われわれの会員の北村さんがインターアクト委員会、入ったってことは、そろそろ年次大会の担当が、うちのクラブになりますから、前もって北村さんに入ってもらうようにしたいです。そのときまた、8月と思いますけど、年次大会のときに皆さん、よろしくお願いします。
　この前の17年前の年次大会のときに、僕たち古い人間は知ってると思うけど、望洋高等学校の体育館でやったんです。結構、暑いんですね。まだもっと上の時田会員が心配してクーラー借りてくれたね、ポータルクーラー。体育館に設置してたんすよ。電源が足りなかったらショートしてきた。かえって暑かったんです。これ私すごい力入れて、子どもたちのために一生懸命やってくれたことを、すごい感謝、感激ですね。これ、暑さで参ったってことは、一つあるけどね。昔、僕たち、花火大会を市原の川沿いでやったのね。寒かったね。あれと、やったんですね。私が、あのとき親睦委員長だったから、寒いよ、オーバーコートで来てくださいって言ったら、何人かしか聞いてないから寒かったらしいんですね。だから、ビールほとんど残ってます、グラスでいく人で。これがインターアクトね。きょうは、インターアクトってのは、このぐらいしかないと思いますけど、年次大会とか、あと、指導者講習会もなくなってるから、年次大会だけよろしくお願いします。
　その次、書いてる、ロータリーの青少年プログラムね。青少年プログラムっていうのは、みんな分かると思うけどローターアクト内18歳から30歳。超えてもいいってことなんです。青少年交換ってのは高校生だけね。その次は、RYLAっていうのは、14歳から30歳の青少年育成のプログラムなんですよね。誰でも参加できるから。ただし、僕たちは、ロータリーの人で参加すると、あんまり夜は羽目、外せないよね。お酒、飲めないんすよ。怒られますよね。だから、お酒飲みは行かないほうがいいと思うね。それだけ、結構けんかあったんですよね。青少年団体の行事の中でお酒、飲んだら、みっともないということはね。でも、よく考えてみますと、青少年もそうだけど、僕たちロータリーの会合あるときも他に人もいるからね。だから、あんまり羽目、外すような行動はできないと思うね。皆さん、他の地域の人間と一緒にやるときの行事は、お酒ある程度ひかえて、ロータリーの品質を保ってもらいたいと思います。これが青少年ね。
あと5分間、また、話させてもらいます。最近、時田になって、われわれのクラブもグローバル補助金をいっぱい出してきました。まず、今までに市原ロータリークラブのグローバル補助金の実績っていうのは、2014年度のプロジェクト、インドネシア。これは、ずっと時田ガバナーが、世界平和フェローの、インドネシア出身の方、希望あって、要するに、汚い水をきれいにしてほしいということがあって、ものがあって立ち上げたプログラムね。全て時田さん一人でやったと思ってください。これは、まず一つ。その次は、2017年は障害者自立教育プログラム。これは、われわれの姉妹クラブ、新竹西北ロータリークラブのプログラムね。僕たちがWCの国会、国際、2万ドルの補助金もらって上乗せしたところね。これは、ほとんど僕たち何もしないで終わったものですけど、実績になるとね。よく、こういうグローバル補助金ってのは、上乗せして皆さんの力を合わせるようになったりすると思います。その次、新たな大きいインパクトをもたらす計画ね。去年から、ずっといわれて、行動計画の最初のテーマね。今年は、われわれ時田年度で向けて、いろんなプログラム立ち上げたね。まず、髙橋先生の医療器具の贈呈。これも無事に皆さん協力の下で通過して、早速、補助金、出ましたから、今度の5月15日か18日、贈呈式ありますので。これも書いてあるね。積極的な関わりに入るんだね。これも行動計画3番目にやりますからね。僕たちも8人で行きますから、名前、書いてあるから読んでください。今度は、その次、グローバル補助金の、子宮けいがんの撲滅。これ、書いてる所の上に、GGの25年の73、3、2、7、7ってんで、これ、申し込み順なんですよね。だから、決まったじゃなくて申し込み順ってのは、皆さん割かし、順番が大事なの。テンプレートができたときに、ぱんっと申し込んじゃうのね。その後は、また詰めてからやるってことですね。子宮けいがんのほうは、ベトナムのダナンのロータリークラブなんです。どうしてダナンクラブっていうことは、これはハンさんね。前のときは、コンピューターを送るときもダナンクラブですね。これはフォンの関係でコンピューターを保守することで、皆さんこのクラブをお願いして真ん中に立ってもらって、いろんな支援と、その後のアフターを見てくれてるね。今回ってのは、子宮けいがんってのは、がんの中で、ただ一つ、ワクチンで予防できるのは子宮けいがんだけですね。ただし、性交渉のない子に限って効果があるんすね。だから、今の日本ってのは、高校生あたりから27歳までやってるけど、これは無料でやってるからね。ベトナムでは、そうはいかないよね。有料なんです。それをダナンの市の小学校、三つあるけど、その中の一つだけ、100人を選んで、2、3面接をやって、選んでやる予定ですね。だから、ワクチン打つだけじゃなくて、子宮けいがんのワクチンで予防できるってことと、あとは、お母さんたちのがん検診。検診、受けたら、また治療できるっていうのはね。だから、協力団体っていうのは、ダナンの産科、小児科、病院の先生がやってくれるんです。資金ってのは、6万ドルを予定してるんです。WFは1万2000ドルぐらいあって、DDFは2万ドル、あと、加盟指定企業は2万8000ドルで、合計6万ドル。クラブの負担は、この前、髙橋先生のGGと同じでクラブ負担がないんです。悪いことに、本当はローターアクトでやる予定だったけどね。この前も委員会報告の中で言ったけど、実績がないってことでロータリークラブになったんです。ロータリークラブになってくると、まだ理事会に正式に要請してないから、この5月では、こういう理事会に、ぜひ話題、出してもらって、証言していただきまして、地区に出して、それで6月にも始めようと思ってですね。6月からも、要するに、子宮けいがんの広報をやってから9月に接種してってことで、時田年度で終わろうってことね。これは、一つ目ね。その次はVTTね。これは、ハンさんのところの小学校の先生方を、日本に来て一応、今、接種したのは、わかば小学校に4人を受けて入れてもらって、だから、2週間を期限として日本の教育を見てもらうってことなんです。VTTってのは、今は問題になってるかどうか分かんないけど、皆さん、うちの地区やってないってことを言ってるんすよね。うちの地区ってのは、はっきり言うと、1959年、千葉南の越部平八郎さんがイギリスとやったんですね。これが1回目。2回目は1973年。これ、書いてないけど、コバヤシさんっていう、これは茂原ロータリークラブの方。これは、アメリカでやったんです。最近、私がロータリーのときに、一回GSEやったよね。昔はGSEってのは、交換しないといけないよね。出したら動く。そのときも、千葉南んとき、2006年か7年やったと思いますよね。これは、アメリカの方と一緒にやったんです。今回、僕たち、VTT合宿研修チームっていうのは、出しっぱなし、交換し合ってるんですね。今回は小学校の先生をお願いする。僕は、お願いして来たからね。を、日本、来てもらって、わかば小学校で2週間、研修して帰ってきてください。期限は6月3日か17日ね。この期間、恐らく名客、来ますから、ぜひ皆さんも会ってあげてください。研修だけじゃなくて、向こうも通訳、入れて、学生にベトナムの今、現状とか、紹介したいってことね。これは交換っていう感じだね。これはまた皆さんに、よろしくお願いします。
　もう一つ、急きょ頼まれたことなんですね。グローバル補助金の申し込みね。最後に書いてあるオオイエマリーナさんね。本籍は船橋。出身校ってのは渋幕、終わってから東大、行ったからね。だから、要は、グローバル補助金この地域に関係ある人間しか入れないから、本籍と学校は。ここ、あるってことは少し証明できること。今は、清水建設のフィリピンに出張中ってことね。7月13日、面接あるから、そういうとき武田さんにお願いしてるけど、よろしくお願いします。時間がありませんが、これで終わります。ご清聴ありがとうございました。

点鍾	：髙橋会長
ソング	：不明
司会	：不明
お客様	：