| 点鍾 |
:北村会長 |
| ソング |
:不明 |
| 司会 |
:不明 |
| お客様 |
:地区危機管理・災害対策委員会委員長 藤崎泰裕様 |
皆さま、こんにちは。
本日も第1737回例会にご出席いただき、誠にありがとうございます。
本日は、危機管理・災害対策委員会委員長の藤崎様、横浜山手ロータリークラブ会長の小倉様、幹事の正木様、パスト会長の櫻井様、須藤様、ようこそ市原中央ロータリークラブへお越しくださいました。心より歓迎申し上げます。
藤崎様のご卓話をこの後お聞きできること、非常に楽しみにしております。
さて、先日、篠田幹事、宮田親睦委員長とともに、横浜山手ロータリークラブの例会にご挨拶に伺ってまいりました。その際、8月に当クラブで予定している家族例会へ横浜山手の皆様をご招待し、また、11月の横浜山手クラブによる石川旅行(11月29日〜12月1日)へは、私たちをお誘いいただきました。
私はその頃、インターアクトの国外研修のホスト役として地区委員の活動があるため参加できませんが、予定の合う方はぜひご参加をご検討いただければと思います。クラブ間のご縁をさらに深める良い機会になることと思います。
さて、先週は「かもせん」にて、新旧会長・幹事 激励慰労会が執り行われました。
この会には、青少年交換留学生のコール君、澤さん御家族、市原中央ローターアクト会長の伊藤さん、米山奨学生のウェイリーチンさん(アイリンさん)など、多くのゲストにご参加いただき、大変にぎやかで温かい会となりました。
皆さま口を揃えておっしゃっていましたが、コール君も澤さんも、1年間の留学を通して、見違えるほどの成長を遂げてくれました。特にコール君が別れの場面で涙ぐんでいた姿には、私自身ももらい泣きしそうになりました。武田さんに台湾へ連れていっていただいたこと、宮寺さんにお寿司をご馳走になったことなど、彼にとって本当に忘れられない一年になったのだと思います。
澤さんのお父様からは、「これからもロータリーの活動に協力したい」と心強いお言葉もいただきました。プロジェクトが終わっても、そこで生まれた絆や信頼は、これからも続いていくものだと感じています。
今回の青少年交換プロジェクトは、私たちクラブにとっても、そして地域社会にとっても、大きな意義とインパクトのある取り組みでした。選抜試験、オリエンテーション、受け入れ期間と、クラブの皆さんが一丸となって支えてくださったからこそ、無事に実施することができました。
中でも、カウンセラーの宮田さん、ホストファミリーを引き受けてくださった武田さん、宮寺さんのご尽力なくして、この成功はあり得ませんでした。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
皆さま、ぜひこの3名に、盛大な拍手をお願いいたします。
今後も引き続き、青少年や地域、そして他クラブとのつながりを大切にしながら、一歩一歩取り組みを進めてまいりたいと思います。
連日の暑さが続きますが、体調に気をつけて、元気に夏を乗り切ってまいりましょう
皆様、改めまして、こんにちは。私、地区危機管理・災害対策委員長を仰せつかっておりますが、OKの返事を時田ガバナーに出した覚えがございません。知らないうちに組織図に載っておりまして。2年目となりますんで、こんなに問題が多いのかなと、私、初めて知りました。その前に、2023年インターアクト指導者講習会では講演さしていただきまして、ありがとうございました。この場をお借りして、御礼申し上げます。
それでは、皆様にお配りしてあります資料です。こちら、某放送局の言い換えたほうがいいという資料でございます。3ページ目の中ぐらいに『身体障害者』ってございます。石偏と、平仮名で『がい』と書いてあります。こちら、私どもは害虫じゃないというようなクレームが入るそうです。また、4ページ目、『保護者』、ございますね。つい、昭和生まれの方は父兄っていってしまうんですけども、うちは母子家庭なんでと、父兄と言うとクレームが入りますので、皆様、この言い換える言葉、気を付けてお使いになっていただきたいと思います。
そして、5ページ目からハラスメントの、簡易ですが、掲載しております。ほんの一部です。まだまだございます。上からのセクハラ。オーストラリアの小学生がアメリカに留学中にセクハラを受けまして、訴訟になって、RIは賠償金を払っております。そして、オーストラリアのガバナーは逮捕されて、刑務所に入りました。それから、真ん中辺にエイジハラスメント、エイハラ。こちらのほうは、皆様よくご存じかもしれませんが、埼玉のほうの某地区におきまして、2023年4月、RI会長よりガバナー辞めろという解任の指令が出まして、ガバナーは4月に辞めております。そのまま数名を引き連れて、クラブも辞めております。あとはざっと見ていただいて、後ほど帰って、反省してみてもらう点が出ると思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、私ども、時田ガバナーもそうなんですが、全国研究会ございます。そこで研修をしております。そのパワポ、AIによる自動音声でお送りいたしますので、どうぞご覧ください。進めちゃっていいです。
中央ロータリークラブの皆様、こんにちは。日頃より大変お世話になっております。本日は貴重な例会でのお時間をいただき、ありがとうございます。地区危機管理・災害対策委員会では、青少年奉仕プログラム全般をはじめ、地区やクラブのプログラム関係者皆様へのご支援を目的に活動しております。本日はRIJYEMより資料を取り寄せました。本来ならば委員長の藤アがご説明をさせていただくところですが、最近、滑舌が悪くなっておりますので、私、地区危機管理・災害対策委員会専属のナレーター、マナビがご説明をさせていただきます。なにぶんにも不慣れで、また、多少イントネーションに不安がございますが、よろしくお願いいたします。
ここからは、青少年プログラムに関わるロータリアンや、インターアクトクラブ顧問、その他のボランティアをハラスメントの申し立てから守るには、についてです。青少年と接する私たちは、意に反してハラスメントの申し立てを受ける場合があるかもしれません。それは、相手本人からはもちろん、それを見た第三者からの申し立てであったりします。ですから、普段から誤解を招かないような対応を心掛ける必要があります。
では、詳細な説明をいたします。まず、私たちのロータリーは、ハラスメントについてどのようなルールを定めているのでしょうか。地区やクラブが順守しなければならない、いわゆるルールブックを見てみましょう。それは、『ロータリー章典』と『ロータリー青少年保護の手引き』、そして地区の危機管理方針の三つです。本日は、地区危機管理方針は割愛させていただき、『ロータリー章典』と『ロータリー青少年保護の手引き』の一部を抜粋してお話しします。2の120の1、青少年と接する際の行動規範に関する声明。国際ロータリーは、ロータリーの活動に参加する全ての青少年のために安全な環境をつくり、これを維持するよう努める。ロータリアン、そのパートナー、その他のボランティアは、接する児童および青少年の安全を考え、肉体的、性的、あるいは心理的な虐待から身の安全を守るため、最善を尽くさなければならない。次に、2.120.2、性的虐待およびハラスメントの防止と報告、手続き。1、RIは、虐待およびハラスメントに対して、いかなる違反も法規適用する方針、ゼロ容認方針、ゼロ・トレランスポリシーを有する。
では、ハラスメントの定義を『ロータリー章典』は、どのように説明しているのでしょうか。2、ハラスメントとは。ロータリーは、全ての人に安全で楽しく差別のない環境をつくるために、ハラスメントに関する方針を定めています。この方針で、ハラスメントとは、個人またはグループを、特性、年齢、民族、人種、肌の色、能力、宗教、社会経済的地位、文化、性別、性的指向、性自認に基づいて、言葉または身体的に中傷、侮辱する言動または攻撃的な言動を指すと定義されています。ハラスメントはさまざまな形を取りますが、以下はその例です。口頭または文面で侮辱的な言葉を使うこと。いじめ。うわさ話やゴシップ。相手の動きを意図的に妨げること。ある人の性生活や性的経験について質問したり、コメントしたりすること。相手の特徴に関する冗談や中傷的な言葉。同意のない身体的接触、または、そのような接触を与えることの脅し。ある人の魅力や容姿に関する一方的なコメント。じろじろ見たり、口笛を吹いたりすること。性的な示唆を含む、または侮辱的な、言葉、物、写真、記事、手紙、Eメール、テキスト、ウェブサイトを使用、表示、シェアすること。年齢、民族、人種、肌の色、能力、宗教、社会経済的地位、文化、性別、性的指向、性自認への言及としております。ここまで、『ロータリー章典』の関連条項につきましてご説明をいたしました。
続きまして、青少年に対するロータリアンもしくはローターアクターの行動が、ハラスメントになる恐れがある場合につきまして見ていきたいと思います。『ロータリー青少年保護の手引き』の抜粋です。この『ロータリー青少年保護の手引き』には、われわれも含めたプログラムの関係者である、いわゆるロータリアン、ローターアクターも含めたボランティアを守るための行動規範、行動、言動マナーが具体的に示されています。1、身体的なやりとり、2、言葉によるやりとり、3、一対一のやりとり、4、SNSでのやりとり、5、プレゼント。これらのマナーをよく理解すれば、青少年本人やその行動を目撃した者が、われわれの行為の意図を誤解し、われわれを不適切な行為者として申し立てることを防ぐことができるのです。
では、一つずつご説明をします。1、身体的なやりとり。身体的な接触をする前に、たとえ抱擁、ハグだけであっても、常に相手の同意を得てください、特に相手が青少年である場合。また、この同意はいつでも取り消されることがあることを忘れないでください。青少年は、ノーと意思表示することの重要性を認識すべきです。どのような身体的接触が容認されるかを理解しておくことで、安全で快適な環境をつくり、青少年と成人の双方を守ることができます。2、言葉によるやりとり。成人と青少年の間の言葉によるやりとりを適切なものに保つことは、物理的に適切な境界を保つことと同じくらい重要です。
3、一対一のやりとり。成人と参加者が2人だけになる時間がある場合、青少年にとって虐待やハラスメントのリスクが高くなると同時に、ボランティアにとって不適切な行為を申し立てられるリスクも高まります。それを防ぐには、ボランティアが青少年と2人きりになる時間が必要な場合、他の成人による事前の承認を義務付けることなどがあります。その際、他の成人は、2人きりになる面会の詳細を尋ね、事前通知なしに面会に同席したり、観察したりすることの承諾を得るようにします。青少年と2人きりになる場合、特に身体的な接触を制限することで、青少年や目撃者が行為の意図を誤解し、不適切な行為として申し立てるのを防ぐことができます。
4、SNSでのやりとり。連絡手段として、ショートメッセージ、Eメール、ソーシャルメディア、個人電話が普及してきたことは、参加者の安全を守る上で新たな課題を生み出しています。それには、成人と青少年が私的な目的でショートメッセージやインターネット上の連絡をすることを禁じることです。そして、そのような連絡を行う場合は、成人をもう一人、CCに追加することを義務付けます。5、プレゼント。プレゼントは通常、思いやりや友情の印として贈られますが、虐待のための手なずけの手段として使われることもあります。このため、青少年プログラムにおいてはプレゼントの指針も定めておくことが重要です。
では、私たちの行為、言動が適切なのか、不適切なのかを一つずつ見ていきましょう。ここで、言動が適切であるか、不適切であるか考えてみましょう。握手をする。適切な行為。学生にプレゼントを贈る前に親からの許可を求める。適切な行為。褒めたり、励ましたりする。適切な行為。相手の同意を得た上で抱擁、ハグや、サイドハグ、肩を寄せ合うハグをする。適切な行為。辛辣な言葉、相手を軽視した言葉、名誉を傷つけるような言葉を使う。不適切な行為。文化的に適切である場合に、肩や背中をぽんとたたく。適切な行為。服が似合うと学生に伝える。不適切な行為。誰かをおぶったり、肩車したりする。不適切な行為。人の体についてコメントしたり、褒めたりする。不適切な行為。唇にキスする。不適切な行為。自分の膝の上に座らせる。不適切な行為。他人の尻や、腰回り、胸、股間の辺りを触る。不適切な行為。性的な冗談、コメント、写真を含むテキストメールや写真を送る。不適切な行為。ソーシャルメディアに投稿された写真について、笑顔がすてきだとコメントする。不適切な行為。冗談で取っ組み合う。不適切な行為。よく知り合うために、2人だけで会うことを青少年に求める。不適切な行為。監督するために複数の人に一括の連絡を行う。適切な行為。下着や性的な示唆を含むプレゼントを贈る。不適切な行為。くすぐる。不適切な行為。相手の同意なしに真正面から抱擁、ハグをする。不適切な行為。私たちの行為、適切なのか、不適切なのかを学習しました。
これからケーススタディーを行います。不適切な行為に私たちはどう対応するか。次のシナリオを読み、性的虐待やハラスメントの可能性のある不適切な行為への正しい対応方法を選んでください。では、RYLAのケースです。不適切な行為にどう対応するか。申し立ての受理の対応練習。1泊のRYLA合宿で、ある参加者が、他の一人の参加者から性的暴行を受けたとカウンセラーに相談してきました。本人は親に知られたくないと話しており、合宿は翌日に終わる予定です。あなたは何をすべきでしょうか。
何もしない。両者ともに未成年であるため、青少年保護の方針は適用されない。本人が他の人に報告したくないと言っているので、プライバシーを守りたいという本人の意思を尊重する。当事者である参加者同士が接触しないようにするとともに、性的暴行をした疑いのある参加者を、他の全参加者からも引き離す。警察に報告し、両参加者の親、保護者に知らせ、72時間以内にRIに報告を提出する。双方の参加者を引き離し、その行為が不適切であったことを教える。翌日に親が迎えにきた際に、起きたことを親に伝え、この件については親に対応してもらう。
1番の何もしないは、誤りです。理由は、仲間による青少年への虐待も、成人による虐待と同じくらい深刻です。しかし、仲間による虐待は見分けづらく、対応方法に迷うことも多いため、看過されることが少なくありません。青少年の間で虐待があったことが分かった場合、ロータリーの方針に従って、即座に対応することが必要です。2番の本人が他の人には、間違いです。理由、この件をできるだけ極秘に扱うと約束することができますが、報告する義務があることを伝えなければなりません。あなたはR1の方針に従って状況に対応する義務があります。3番の当事者である参加者同士は、正解です。理由、虐待を受けた本人が親に知らせたくないと言った場合、本人と対話することが特に重要です。本人から親に知らせるか、あなたが代わりに知らせるかなど、可能な限り本人の決定に委ねましょう。4番の双方の参加者を引き離しは、間違いです。理由は、性的虐待やハラスメントが起きた可能性がある場合、対応を後回しにすべきではありません。直ちに報告するのはあなたの責務です。
次に、インターアクトクラブのケースです。不適切な行為にどう対応するか。インターアクトクラブのアドバイザー、顧問が一人のインターアクターに対して個人指導を行っており、しばしば2人だけの時間を持っています。あなたは、最近ある行事で他のメンバーたちから離れた所にこの2人が接近して立ち、互いに触れ合ったり、ささやき合ったりしているのに気付きました。あなたは、2人が不適切な関係にあるのではないかと懸念しています。あなたは、どうしますか。
1、何もしない。2人は誰からも見える所に立っており、違法なことをしているわけではないので、自分が介入することではない。2、学生と性的関係があるのかどうかをアドバイザーに内密に尋ねる。3、アドバイザーと話し、あなたが目にした行為について伝える。また、クラブ会長にもそのことを伝え、アドバイザーの行動を注意してモニタリングすることを提案する。4、あなたが目にした行為は不適切であることを学生に伝え、虐待やハラスメントを受けたら直ちに報告するよう促す。
では、回答です。1番は間違いです。理由は、成人による青少年との行為に懸念がある場合、これを無視しないことが重要です。性的虐待やハラスメントの兆候となる行為を見逃してしまうよりも、懸念を表明した上で、問題がないことを確かめるのが賢明です。2番も間違いです。理由は、これは最善のアプローチではありません。あなたが見たことをそのままアドバイザーに話しましょう。3番が正解です。理由は、簡単ではないかもしれませんが、すぐに介入することが大切です。そうすることで、他人との境界を守り、青少年保護を最優先すべきであることをはっきりと示すことになります。最も重要なのは、それによって性的虐待やハラスメントなどの深刻な状況へのエスカレートを防ぐことです。また、学生とも話をし、あなたにとって学生の安全が一番、大切であることを伝えた上で、虐待やハラスメントを受けたら報告するよう促してください。4番は間違いです。理由は、これは大切なことですが、他にも対応すべきことがあります。
では、青少年からハラスメントの申し立てを受けたときにどうするかです。次のアクションコピーをご覧ください。それはキャッチ・アンド・G・P・Sです。キャッチ、申し立ては全て受け取ります。そして、G、ガバナーに報告をします。P、警察の窓口に相談しましょう。そして、S、被疑者から青少年を引き離します。キャッチ・アンド・ガバナー・ポリス・セパレートです。さらに、全てのロータリアンは申し立てを知ってから72時間以内にRIの報告インターネットサイト、(****アイ@00:38:45)サイトから報告する義務があります。このRIへの連絡はその時点で知っている限りの報告をします。第一報ですので、詳細な経緯は不要です。なお、青少年からの申し立てを受ける際に、あなたは決して悪くはないよと励ましの声を掛けてください。以上、具体的な行動、行為の是非につきましてご説明をいたしました。
青少年に対してハラスメントと誤解されないようにするために、われわれが心掛けることは次の3点です。いわゆる、ハラスメント加害防止三原則です。容易に体に触れてはいけません。話すときは丁寧な言葉遣いを心掛けましょう。そして、極力2人だけになる場面をつくらないということになります。なお、どうしても第三者が存在しない2人だけの場面になる場合は、複数の委員会メンバーに事情を連絡してください。
加害防止三原則に加えて、おまじないをお教えましょう。触るな、しゃべるな、2人になるなです。このおまじないを、見たり、唱えれば、加害防止に効果てきめんです。また、20歳以上のローターアクターやRYLAの参加者、ROTEX、米山記念奨学生などの若者とともにお酒の出る懇親会に出席する場合は、加害防止三原則とこのおまじないを3回、心の中で唱えましょう。触らない、しゃべらない、酒、飲まない。
以上、資料のご説明を終わります。眠気と闘っていただき感謝申し上げます。ご清聴ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。触るな、しゃべるな、酒、飲むな。ぜひ、このおまじないを唱えて、行動していただきたいと思います。最後にお手元の8ページ、RI、My ROTARYのホームページならびに『ロータリーの友』、こちらにも掲載されております。全てのイベントには同意書を取ってください。以上で、私の卓話を終わらせていただきます。ありがとうございました。
ニコニコ報告:
<横浜山手ロータリークラブ会長 小倉様、幹事 正木様、ファスト会長兼管理運営委員長 桜井様、藤崎会員>
時田ガバナー年度頑張りましょう。
<北村会長>
危機管理・災害対策委員長、藤崎様、横浜山手ロータリークラブ会長小倉様、幹事正木様ファスト会長桜井様。本日はようこそいらっしゃいました。
<篠田幹事>
千葉西ロータリークラブ藤崎様、素晴らしい卓話ありがとうございました。横浜山手ロータリークラブ小倉会長、正木幹事、桜井ファスト会長暑い中ご来館頂きありがとうございました。
<大倉会員>
藤崎委員長卓話ありがとうございました。仕事にも活用させていただきます。横浜山手ロータリークラブ会長、幹事はじめ皆さま今年もよろしくお願いします。
<武田会員>
藤崎委員長卓話ありがとうございました。昨日、25年前の青少年交換留学生メキシコのベリーが家族同伴で来日したので我が家も総出で麻布ヒルズまで会いに行きました。楽しかったです。
<時田会員>
藤崎危機管理・災害対策委員長、今日は卓話ありがとうございました。1年間よろしくお願いいたします。横浜山手ロータリークラブの皆さま1年間よろしくお願いします。
<宮寺会員>
横浜山手の皆さまいつも仲良くしていただきありがとうございます。藤崎様、今年度は地区で大変お世話になります。
<田島会員>
小倉会長、先週の当クラブとの親睦ゴルフコンペ大変お世話になりました。サンキューを含めましてニコニコに合算させていただきます。
<宮田会員>
横浜山手の皆さま本日はお越しくださりありがとうございました。藤崎様卓話ありがとうございました。身を正して過ごすよう努めてまいります。
<大野会員>
横浜山手の皆さま、藤崎委員長さまお暑い中ようこそお越しくださいました。時田年度が始まりました。1年間よろしくお願いします。
出席報告:
本日の出席者数16名
本日の出席率今回55.17% 前々回87.09%
〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1-22-25 市原商工会議所2階
TEL 0436(37)2524 FAX 0436(37)2546