点鍾 :北村会長
ソング :不明
司会 :不明
お客様
:旭化成ホームズ 町田亘輝様

及川義一会員
及川義一会員

皆さんこんにちは。久しぶりに皆さんの前に立ちます。皆さんの記憶の中にはあると思いますが冬季オリンピックのカーリングでナンバーワン、ナンバーツーという言葉が記憶の中に残っていると思いますが私はナンバーワンを2つ勝ち取ることができました。過去の人生でナンバーワンになったことはないのですがロータリーに入りまして今年で37年と4ヶ月在籍は37年です。歳は87歳と7ヶ月です。それで今日の卓話の時間を作っていただいたのは武田さんのおかげなんです。体がちょっと弱くて会場に来るのは武田さんの車に乗せてきてもらってそのおかげでこうやって皆さんの前でお話できているという喜びを感じております。車中で長く続けられた事を延々と話していたら武田さんにこう言われました。「そういう話しだったら機会をあげるから皆の前で話したらどうだ」と誘われましたので図々しくも皆さんの前でお話する機会をいただいたことを誇りに思っております。なぜその長く続けたって自分なりに分析してみましたら当初職業を通して奉仕クラブというそういう誘いでありましたので当時、仕事が忙しくてロータリーの火曜日の例会が休みのような感じで何も自分ではしていなかったんです。そうしたら遠藤さんに誘われて花柳界の遊びを教えてもらってそれで例会に出るのも楽しみになり色々な事があってそして親クラブの市原クラブのスタートメンバーの宮崎さんが同じ大学の科は違うのですが先輩が宮アさんを紹介してくれて遊び友達になったというかそれで当クラブは1988年の6月に市原クラブの子クラブとしてその時市原クラブのガバナーに齋藤先生がなって記念の子クラブとして25人のスタートメンバーで発足しました。初代会長が古地さんで二代目も古地さん8月に安達さんが26番目で入会されて9月に27番目で入りました。こんなに早くナンバーワンになるとは思いませんでした。当初入った当時は皆さんの前で話す事が苦手だったので誕生月に休んだことを思い出しました。あれから37年あっという間に過ぎたように思います。よく山はなんで登るかというと山があるから登るって。自分も長く続いた事を分析してみましたら何も求めなかったんです。奉仕という膨大な課題をいただいて気がついたら一番古くなっていました。体ももうあちこち耳も遠いし色々障害が出ているんですけれどもリハビリに月曜日に行っていて腹式呼吸をやったら突然お腹から声が出るようになったんです。そして自分の経験で80歳以上になると皆声が出なくなって蚊が鳴くような声で話している。私はカラオケではトップで声がかかるんです。だけど声は出るから元気に歌うといい声が出ますね。歌が上手いって言われた事がないんですけれどもお前が歌うと他の人が歌いやすいって言うんですよね。分析してみるとトップで歌うと機械が調整されてまともに歌えないんですよね。でもやっぱり指名がかかって断ると二度とその指名がないんです。だから継続は人生の宝物。自分の居場所を作る宝物だと思います。人生の最後の継続は生命ですよね。最後はひとりで死んでいくんですから。年を取った時ってナンバーワンになった時に不思議な現象が起こったんです。自分に自信がついてきた。15年前に子供に仕事を譲って何もすることがない。これはもう落ちこぼれかなって一時は思ったんですけど最近になって自分自身がナンバーワンになれたという誇りっていうか。そして誓いました自分はもう死ぬまでロータリーは辞めないそれで会報に写真付きで載るのが夢ですけれども死んだらそれは分かりませんから。後を継いだ息子にロータリーはいい所だって話していたら子供もそういう気分になりましておれが死んだら入ってくれるとは言ってくれたんですけれどもでも死んだあとは分かりませんよね。そうしたら家族会員制度というものを発足しまして予備軍として子供も入ってもいいでも今は仕事が忙しいから出られないけどでも入っておけば俺が亡くなった時は正会員に移行するってそう言われまして。だからもう安心して墓場に行かれるような気がします。
もうひとつロータリーに残れた要因としては奉仕というのは見返りを求めてはいけないなって講義を受けたんですよね。入って間もなくセミナーがあってファストガバナーが講師でした。奉仕というものは私は6回飲みに行くのを3回にしてあと3回は奉仕の方に回してそういう話が記憶に残っているんですけれどもその当時は遊び盛りでしたのでそこまではちょっとできないかなって思っていたんですけれどもそれから30数年経ったらその意味がやっとわかってきたんですね。会社員を定年退職して居場所がないなんて報道をテレビでよくしていましたがでも俺はロータリアンとして残れたというこの財産はかけがえのないものだと思っておりました。そしてこうして皆さんの前でお話できる喜びを感じいまは生きているという喜び以外に何もない。だから怒りというものが無くなってきました。皆さんに色々お助け頂いて、武田さんの送り迎えがあり夜例会は大倉先生が送ってくれたり。もう一つは、こういう話をしていいかどうかか。自分の記憶の中のエピソードがあるんです。13代目に会長に拝命されて元は前の会長が次の会長を指名するんです。前の会長がスタートメンバーの齊藤さんでその時は夜の花柳界の遊びを遠藤さんから教わって楽しくてしょうがなくって散々飲んでいたら前の会長の斎藤さんにこう言われました。「お前、次期会長だから不祥事を起こしちゃいけないからいい加減にあれしないさい」って言われて「はぁ厳しいな世の中っていうのは」って案の定会長になったらトラブル会長になりまして。会長だから色んな委員会のイベントは担当者に全部任せるんですよね。不祥事があったら会長は責任をとって辞めればいいなんてそう考えていたらそれが現実になってしまったんです。何故かというと台湾の新竹ロータリークラブと姉妹提携。齋藤さんの年に準備していたんです。そうしたら向こうがどうせやるんなら翌年の5周年でやりたいって。僕のところにいいところが回ってきちゃったんです。何も準備していないのに。女性会員の高橋さんが入って齋藤さんの時に入るのが高橋さんの都合で僕の年に回ってきたんです。そうしたらお前に全部いい所みんな取られちゃってって。そうしたら予感でもなんでもないんですけどトイレに行ったんです。そうしたら参加のメンバーが親族でいうことで理事会で決まったんです。そうしたら担当者に任せていたら親族ではやらない会員の友達を承認して参加者の中に入れてしまって。帰ってきたら理事会で決めた事を破って理事会の意味がないっておお揉めになって。俺は任せたから知らない分からなかったんですけどそういう事も言えないから「責任取ってこれは残念だけど辞めなきゃいけないなって」チラッと弱音を吐いたんですそうしたら大倉先生がそんな事で辞めなくていいと薄皮が繋がってその責任者の方が辞めていったんです。そして、高校の後輩の時田さんがシナリオを書いてくれたんです。こうやって皆さんの前で釈明すれば大丈夫ですって。本当は臨時理事会を開いて承認を取れば良かったんだけど暮れで忙しくてそれもできないので会長独断で決めますと。そうしたら何だか丸く収まりまして当時はロータリーは厳しかった。会費払っていても出席しないでよそのクラブでクビになったとか。当初新入会員は会報記録に配属されたんです。その当時はカセットテープで会長のを録音してそれを1週間くらいで提出したんです。僕も会報記録に配属されたんですけど自分じゃできないから子供にアルバイトとしてお金あげて全部原稿にまとめて出していました。それが何年か続いていた時にある会長がクレームつけたんです。原稿を書いた人に「俺はそんな事言っていない」とクレームをつけたらじゃ原稿を出してくれということになってカセットテープの録音はやめました。皆さん紹介者にロータリーに入る時に何と言って口説かれて入会されましたか?いろいろ詳しい決まりはあるんですがあんまり言うと最初から入っていないからそんなに詳しい説明はなかったと思うんですがある人は会社がうまくいかないとロータリークラブは互助会はないのかと辞めていった人もいるし。僕も同僚の浅野さんから発足したばかりでいま新入会員を募集しているから講習会の帰りに昼間ちょっとご飯を食べに来ればいいっていうそういう感じで誘われたんです。いま振り返ってみると自分はロータリーは何かしようなんて考えていたら疲れた仕事の一息の休憩の場所だと思ってそういう考えで来たら気が付いたら一番古く在籍ナンバーワン、歳もナンバーワン。最高齢で鈴木幸平さんは昨年12月で退会されまして91歳なんですよね。ナンバーワンを3つ取るにはそれがひとつ残っているんですよね。いま12月で88歳ですのであと3年、3年は生きたいんですよ。そうするとナンバーワンが3つになりますから。2つは超える人はいないと思うんですよね。ですから家族会員になって親というものは自分の生きざまを子供に教えていいものを子供に継いでもらってまたロータリーに入ってくれればこんなうれしい事はないですよね。市原中央ロータリーが良いのは退会した人でもスタートメンバーの25人の名前とか特別寄付をしたとか名前が残っているんですよね。市原クラブに問い合わせましたら特別寄付した人でも退会すると名前は消えないんですって。だからうちのクラブはいいクラブだな。これは俺が亡くなった後、子どもが入って夜な夜な計画書を見て親父の名前を見て思い出してもらえたら本当に嬉しい。だからもう来年の計画書に親父がナンバーワンで子どもが一番下で名前が載るとね。いまそれが自分の夢。やっと自分の居場所を掴めた。やっぱり生きるということは居場所っていうのは大事だなと。そうすると自分が幸せだと笑顔とか他の人にも幸せをあげたいっていうそういう温かい気持ちになれるんです。今までは何かあったらすみませんって言う言葉を使っていましたけど3年かけてやっと全部それをありがとうに変換できるようになりました。なんでもありがとう。スーパーに行ってもありがとう、お釣りをもらっても、カゴを持ってもらっても。係りの人も覚えていてくれて言わなくてもカゴを持ってくれたり。自分がこういう身になると杖をついたり弱っている人が結構いるんです。自分の身は自分で守らなくてはいけないと思って。
とりとめのない話をしました。皆さんお耳障りでありましたでしょうけどロータリーの寛容な誠心でお許しいただければこんな幸いなことはありません。どうもご清聴ありがとうございました。

町田様
町田様

ニコニコ報告:
<北村会長>
町田亘輝様、本日はようこそいらっしゃいました。及川先生ご卓話ありがとうございました。及川先生は当クラブのナンバーワンでありオンリーワンです。サンキュー39。

<篠田幹事>
町田亘輝様、市原中央ロータリーの例会にようこそいらっしゃいました

<及川会員>
今日、4月28日は結婚60周年の記念日です。卓話の用意もしてくださり誠にありがとうございました。また長時間にわたり話を聞いていただいて感謝申し上げます。人生の宝物になります。

<大倉会員>
及川先生素晴らしい卓話ありがとうございました。及川先生の叙勲と町田さんの入会期待しております。

<武田会員>
及川先生卓話ありがとうございました。

<田島会員>
町田様ようこそ当クラブの例会にお越しくださいました。

<宮田会員>
町田さんようこそお越しくださいました。大歓迎いたします。あと本日、絵本作家デビューいたしました。5月10日からアマゾンで購入できますので皆さまぜひよろしくお願いいたします。

出席報告:
本日の出席者数13名
本日の出席率今回46.42% 前々回86.20%

事務局:
〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1-22-25 市原商工会議所2階
TEL 0436(37)2524 FAX 0436(37)2546
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