市原中央ロータリークラブ週報      ２００６．０７．２５　第８７７号

点　鐘：松田　紀明会長
ソング：奉仕の理想
司　会：森　正利ＳＡＡ
お客様：　ありません

会長挨拶：　松田　紀明会長
■会員の皆様今晩は。
　前会長・幹事慰労例会にご参加いただきありがとうございます。
　前会長の山崎さん、幹事の田仲さん、一年間大変ご苦労さまでございました。本日はお二人の慰労会です。
　どうぞごゆっくりご歓談いただき、一年間の疲れを癒し、今後もクラブ活動にご協力いただきますようお願い申し上げます。

前会長挨拶：　山崎　幸男前会長
■本日は前年度会長・幹事のご苦労さま会と言うことで、花束まで頂戴し恐縮です。
この１年間、皆様の協力のお陰で無事１年間の会長職を努められたと感謝致しております。会計制度の見直しをして、一般会計・ニコニコ会計・特別会計に区分しました。
その結果、一部の委員会に予算上の制約が生じ迷惑をかけましたが、切り詰めた予算で結果的に決算において一般会計の繰越金が１２０万円前後となり、一部をニコニコ会計に振り返ることが出来ました。

　今年度からは、毎年の前年度のニコニコ会計の繰越金振替とニコニコボックスに入る寄付金で社会奉仕事業・国際奉仕事業の計画を立てることが出来るようになります。また、会費収入からはゆとりが出てくるものと思われます。

　今年度からはニコニコ会計を元に、当クラブがどのような社会奉仕活動を継続的に行うかが課題となるかと思います。
幸い今年度は当クラブ２０周年と言うことで、様々な記念事業が計画されているかと思いますが、是非、継続的な社会奉仕活動を計画して当クラブの存在価値を地域社会の中に広めていただきたいと思います。
　ホームページも開設いたしましたので、これらの媒体も活用して「市原中央ロータリークラブ」のイメージが高まれば幸いです。　１年間本当にありがとうございました。

前幹事挨拶：　田仲　正道前幹事
■皆様のご協力で１年間の幹事を終えることができました。感謝申し上げます。
至らない点も多くあったものと思いますが、ロータリアンの寛容の精神でお許しください。
幹事を終わってみますと、定年退職をしたサラリーマンの心境が幾分解ったような気がします。幹事は終わりましたが今後、益々ロータリーを楽しませて頂きたいとおもいます。
　今年度の松田会長、千葉幹事には何の心配もなく、大いなる期待を持って引き継ぐことが出来ました。
微力ながら精一杯ご協力する所存です。
一年間、本当にありがとうございました。会員の皆様には心より感謝申し上げます。

幹事報告　：　特にありません。

委員会報告：　ありません。

ニコニコ報告
本日　ありません