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点 鐘:松田 紀明 会長 ソング:手に手つないで 司 会:鈴木 宏祐SAA お客様:ありませんでした。 |
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会長挨拶:松田 紀明会長に代り稗田パスト会長 2003〜2004 (今後1週毎にパスト会長が挨拶予定) まだ3年しか経っていませんが、当時のことはほとんど忘れています。 したがってパスト会長というより、会員増強委員長として話をします。 今年に入りいろいろと努力をしたのですが、なかなかはかどりません。是非皆様のお仲間をご紹介頂きたいと思います。 今日は幸いにも新入会員のご紹介があります。久しぶりですのでよろしくお願いします。 |
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幹事報告:千葉 英隆幹事 1・50名で始まりましたが、新入会で48名です。 2・最近出席が少ないのが気がかりです。 3・12/13合同クリスマス会 会員24名家族7名予定 4・プログラムの変更にご注意下さい。 5・寒さの折身体に気をつけて頑張って下さい。 |
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卓話:ロータリー財団 石井委員長 皆さん今日は。 当会では地区の財団委員長が大倉先生、カウンセラーが鈴木雅博さんです。 基金の合計が1000万円に達したのは4〜5年前です。 白鳥年度事業計画(2006−07年度)
・国際親善奨学生のオリエンテーションが終了し、秋の留学となります。 ・世界平和フェローは指定校が決まったが試験が不合格のため辞退とりました。 ・地区補助金、マッチンググラントの金額は平成18年1月15日R財団次期委員長会議の各クラブの活動計画書に基づいて決定したものである。 ・毎年あなたも100ドルを(Every Rotarian,Every Year) 2001年規定審議会で採決(01−276)2004年規定審議会で支持(04−157) ・ポール・ハリス・ソサエティの普及 2006年よりR財団の公式認証プログラムとなります。 毎年度$1,000以上の年次寄付の意思を表明する。 経済状況の変化やその他の理由により脱会できる。 DFFとは
ロータリー財団のプログラム
教育的プログラム 1・国際親善奨学金プログラム(10月1日書類締切り) 1学年度(上限) 26,000ドル(2008年度より一律23,000ドル) マルチ・イヤー 26,000ドル(2008年度より一律23,000ドル) 文化研修(3ヶ月) 12,000ドル(2008年度より一律10,000ドル) 文化研修(6ヶ月) 19,000ドル(2008年度より一律15,000ドル) 2005−06年世界の奨学生数は815名、日本は派遣232名、受け入れ27名、1990−00年はそれぞれ 1,333名、406名、46名、年々減っています。 2・世界平和フェローシッププログラム(7月1日締切り) ハリス没後、50周年と財団の教育的プログラム創設50周年を記念しセンターを設立した。 世界平和フェローシップといいます。 各地区毎年独りの世界平和フェローを推薦出来ます。 パイオニア地区、平和推進地区、平和推進パイオニア地区とありませんが、当地区はパイオニア地区 (1年25,000ドルのDDFを寄贈)であります。 3・大学教員のためのロータリー補助金プログラム 4・研究グループ交換プログラム(Group Study Exchange) 2005−06年度よりWFを使ってGSEを毎年1件実施できますが、旅費のみ。 その他GSE語学研修補助金(上限1,000ドル)、GSE地区大会助成金(上限500ドル)を申請することが出来ます 5・ロータリー平和および紛争解決研究プログラム 2006年度より3年間の試験的プログラム、バンコクのチェラロンコーン大学で3ヶ月間、紛争解決について学ぶ。 1年間に回提供されWFから支給。2006・7・4ー9・29 2007・1・9ー4・6 人道的プログラム 1・地区補助金 短気の人道的社会奉仕プロジェクトで、3年間の試験的プログラムCAP(地域社会支援プログラム)の廃止後、 2003年からスタート、昨年度は当地区6件ありました、内容はロータリー100周年記念植樹、青少年と高齢者の ふれあいコンサート、関東近県中学生選抜野球大会優勝旗寄贈、日独音楽の夕べ、ワークホームプロジェクト、 駅前ロータリー美化であります。今年の予算は$20,000でありますので是非ご活用して下さい。 2・ボランティア奉仕活動補助金 海外での奉仕プロジェクトに参加、奉仕プロジェクトを立案し実施するボランティアの旅行を支援するもの。 個人3,000ドル、団体6,000ドル(一律) 3・マッチンググラント 小口は廃止され、補助金の上限と下限が設定され、5,000ドルから15,000ドル、今年度当地区は5000ドルの 予算を計上しております。 4保険、飢餓追放および人間性尊重 3−H補助金 財源のWFが著しく減少しているため、2001年度より凍結したが2005年度解除された。 ポリオ・プラス・プログラム ・ロータリーは1979年にフィリピンの600万の児童にポリオの予防接種をするという5カ年の誓約をした。 これが3−Hプログラムの最初のプロジェクトで国際ロータリーの75周年基金から補助金が授与されました。 ・1985年にポリオ・プラス・プログラムを設けました。ポリオと共にハシカ、ジフテリア、結核、百日咳、破傷風の5つを プラスして動じ追放を目的をしている。 ・ポリオ撲滅キャンペーン(2002−05年)8,000万ドルの募金キャンペーン、日本は1600万ドルを誓約したが、 最終的に1,517万ドルが集まった。当地区は$398,210でした。ご協力ありがとうございました。 ・2005年11月現在ポリオの発生症例数は1,486件(ナイジェリア、イエメン、インドネシアが多い) ・ポリオ・プラス・パートナー ポリオ・プラスへの寄付はワクチンの購入、ポリオ・プラスパートナーは歩某接種の為の 個別訪問などに使われます、DDFの寄贈要請が発信されています。 財団学友 Foundation Alumni
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RI第2790地区奨学生名簿 2006−2007年度国際親善奨学生
2007−08年度国際親善奨学生
世界平和フェロー
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ニコニコ報告 鈴木 幸夫 11月16日(木)グレートアイランドに於いてゴルフ研修会が行われ、久しぶりに優勝いたしました。 |
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出席報告 在籍者数:47名 出席者数:24名 本日の出席率:54.5% 前々回の出席率:68.1% |
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事務局 高橋 信子 TEL/0436−75−0976 FAX/0436−75−1465 http://www.ichiharachuo-rc.com/ |