市原中央ロータリークラブ週報      2008.02.19
第953号

国際ロータリー第2790地区ガバナー 白鳥 政孝
第2790地区第3分区Bガバナー補佐 宮野 順功
会 長:北島 久男
幹 事:池田 兼雄
例 会:毎週火曜日12時30分点鐘 五井グランドホテル

点 鐘:遠藤元明副会長
ソング:手にてつないで
司 会:佐川皓一SAA
お客様:宮野順功ガバナー補佐

会長代理挨拶: 遠藤元明副会長
■皆さんこんにちは。
 IMには多数参加ありがとうございました。個々のテーブルの中の会話も含め、非常に充実した内容でした。
 なぜあなたは今ロータリアンなのですかと考えたときに,私はまず一生涯の友人ができることだと思います。
 経営者各々の共通の悩みを、本音で語ることができます。
 会社の社員教育のロータリーの精神を、活用している人もいます。そうすれば、構造計算偽装のような、倫理観の足りない事件は起こらないのではないでしょうか.。
 先日、レストランでドイツ人ピアニストが、バッチを見て声をかけてきました。ロータリアンならではの出来事でした。
 ロータリアンでよかったと思った出来事でした。

幹事報告 池田兼男幹事
   ○インターミーティング多数参加ありがとうございました。
   ○ライラ委員会 2/22〜24 一宮少年自然の家にて
         千葉TVの取材 2/22
         2/25(月)6:30から8:00放送の朝丸ジャストの中で放映されます。
   ○世界平和フェロー 4/5 JICA地球広場(渋谷区) 事務局に資料あります。
   ○地区ロータリーアクト 4/5〜6開催されます。事務局に資料あります。  

委員会報告: なし

来賓挨拶 宮野順功ガバナー補佐
 IMに多数参加ありがとうございました。
 悪天候で心配しましたが、予定通りの参加者でほっとしました。
 何よりも良かったことは、発表の素晴らしさ、内容も要領よく簡潔にまとまり、時間もスムーズに懇親会に進めました。
 ご協力ありがとうございました。


卓話 世界理解月間 峯岸建次会員
 2月という月はロータリーにとっては特別な月です。
 世界理解月間 (World Understanding Month)です。1905年2月23日はロータリーの創始者ポール・ハリスが友人3人と最初に会合をもった日であります。。この2月は特別月間として世界理解月間に指定されています。同月間中、クラブは、世界平和に不可欠なものとして理解と親善を特に強調するクラブ・プログラムと活動を実施し、世界社会奉仕を中心としたプログラムを行うよう要請されています。
 この2月23日の記念日は世界理解と平和の日として遵守されています。各クラブはこの日に、ロータリーの国際理解と友情と平和への献身を特に認め、強調しなければならないとされています。
  1992年規定審議会は、2月23日に始まる1週間を「世界理解と平和週間」と呼び、ロータリーの奉仕活動を強調することを決議しました。
 当クラブもこの国際交流理念の基に、台湾の新竹西北RC公式訪問を数年前より行っております。
 今年は1月11日から14日に総勢25名の参加で無事終了しました。
 新竹西北RCの方々大勢の歓迎を受け、3時間以上に及ぶ熱く有意義な交流でした。
 翌日は台湾新幹線にて、高尾に向かいました。車両は日本と同じ700系で最高速度は300km、中は広くてとても快適でした。
 高尾は非常に暑く、日本を出るときは7℃位だったのに、30℃を超えていました。
 いろいろな意味であつい親善訪問でした。


ニコニコ報告: 
 な  し

出席報告:
在籍者数:46名  出席免除  2名      
出席者数:  23名 
本日の出席率  :54.3% 
前々回の出席率:89.1%       
事務局:〒290−0056 千葉県市原市五井5584−1 五井グランドホテル
      TEL0436(23)1211 FAX0436(23)1217
http://www.ichiharachuo-rc.com/