| 市原中央ロータリークラブ週報 ２００９．０３．２４ 第１００３号 |
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国際ロータリー第２７９０地区ガバナー 﨑山 征雄 第２７９０地区第３分区Bガバナー補佐 長塚 公毅 会 長：遠藤 元明 幹 事：谷川 安男 例 会：毎週火曜日１２時３０分点鐘 五井グランドホテル |
ソング：手にてつないで
司 会：泉水博史SAA
お客様：上総ＲＣ 野村進一様
皆様こんばんは。
本日のお客様は、上総ＲＣ野村進一様です。
本日は米山奨学生阮さんの送別会をかねて急遽夜例会にさせていただきました。 ３月は年度末で昼例会は出席率が悪い事も考えました。
今回奨学生の送別会を行うのは初めてかと思いますが､阮さんに関しましては先日の1000回例会にお世話になったことがきっかけですが、２年間の間に色々な移動例会に参加していただき、会場の場が華やかになったような気がします。
これからも日本に就職してがんばるとのことですので是非エールを送ってあげたいと思います。
またカウンセラーの鈴木幸平さんにも感謝したいと思います。米山奨学生は阮さんで５人目です。ロータリー財団は３名が学友になっております、それぞれの方が活躍しているようです。
今夜はお酒も出ますので是非懇親を深めていただきたいと思います。
な し
な し
みなさん、こんばんは。
本日、お忙しい中、私のために、お集まりいただき、誠にありがとうございます。
振り替えてみれば、二年前、初めて例会に参加するとき、挨拶もできなかったことを、昨日のことのように覚えております。 以来２年間、私は米山奨学生として、市原中央ロータリークラブから多くのものを得ることができました。中で、特に感謝しているものとして、三つございます。
まず、一つ目は、ロータリークラブからの経済的なご支援により、私は学業や研究に専念し、良い研究成果をあげることができました。また、就職活動においては、念願の会社 （株式会社 アドバンデスト）に就職するごとができました。
二つ目は、ロータリークラブの様々なイベントに参加してきたことにより、大学では、学ぶことができないことをたくさん経験し、日本文化への理解が深まりました｡その中で、特に、20周年記念例会横浜の山手ロータリークラブとの共同例会、勝浦ロータリークラブの45周年記念例会、及び先日の1000回例会などに出席することで、私にとって、とても良いお勉強、そして貴重な経験となりました。
三つ目としては、市原中央ロータリークラブの例会に出席することで、カウンセラーをはじめ、世話クラブの皆様と家族のような関係を築くことができました。特に、カウンセラーの鈴木さんからたくさん支えていただきました。この二年間で、私は、鈴木家の家族旅行についていたり、ご家族の忘年会に参加したり、お家にお邪魔したりして、鈴木家の一員のようでした。本日、この場所を借りて、鈴木さんに一言感謝の気持ちを伝えたいと思います。この二年間私のカウンセラーとして、面倒を見てくださって応援してくださって、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
私は今月で米山奨学生を終了し、来月から自分が社会人として本当にやって行けるかどうかという不安な気持ちがいっぱいですが、これからも、市原中央ＲＣの皆様から得た多くのものを大切にして、皆様から学んだ奉仕の心を忘れずに、自分をさらに磨き、国際社会で活躍して行きたいと思います，
市原中央ロータリプクラブの皆様、二年間、面倒を見てくださって、可愛がってくださって、誠にありがとうございました，皆様のおかげで、私はとても楽しい二年間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
上総ＲＣ 野村進一様
遠藤元明会長
２月３月のゴルフ研修会で連続優勝しました。今まで経験したことのないハンデになりました。
３連続はないと思いますががんばります。
出席報告：
本日の出席率 ：１００％
前々回の出席率：８１．６％
TEL０４３６（２３）１２１１ FAX０４３６（２３）１２１７
http://www.ichiharachuo-rc.com/