| 市原中央ロータリークラブ週報 ２００９．０６．０９ 第１０1３号 |
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国際ロータリー第２７９０地区ガバナー 﨑山 征雄 第２７９０地区第３分区Bガバナー補佐 長塚 公毅 会 長：遠藤 元明 幹 事：谷川 安男 例 会：毎週火曜日１２時３０分点鐘 五井グランドホテル |
ソング：我らの生業
司 会：千葉英隆SAA
お客様：な し
皆様こんにちは。
本日はクラブ協議会です｡４大奉仕委員長の方々宜しくお願い致します。
先週の日曜日、財団奨学生の二藤部さんの壮行会に、大倉次期会長と鈴木バストガバナーと行って参りました。彼女は、今年の７月からカナダのトロント大学の大学院で２年間、環境学の勉強をしてくるそうです。７月の第２週の例会に挨拶に来るようです。卓話をしてもらうよう要請してありますのでみんなで見送っていただきたいと思います。環境については今一番考えなければいけない問題かと思われますので、多いに期待したいと思います。
余談ですが、全盲の日本人のピアニストが素晴らしい賞をいただいたようです。閉塞感のある日本で明るいニュースかと思われますのでご紹介いたしました。
来週新人会員の勝さんの人会式がありますのでご出席宜しくお願い致します。
○新入会員承認について
○東京電力会員交代について
な し
○ｸﾗﾌﾞ奉仕委員会 大倉崇委員長
会長の運営方針を理解し、従い、出席の充実と親睦活動を円滑に進めるという理念で、下記を目標に1年間努力しました。
１.出席率の向上（出席委員会）
２.会員の増強（会員増強委員会）
３.外部卓話の充実（プログラム委員会）
４.家族、友人と共に楽しむ例会（親睦活動委員会）.
５.ロータリークラブの認知度を高める（広報委員会）
課題は充分クリアできる内容だと思います。広報に関しては、短期で成果は挙げられないので、次年度以降も更なる努力が必要と思います。
○職業奉仕委員会 守屋謙一郎委員長
元気な企業・模範的な企業への訪問を行い職業奉仕実践の一助とするため、東京電力工場見学、島会員の卓話など地球環境保護をテーマに、エコロジーについて大いに学びました。
○社会奉仕委員会 佐川皓一委員長
美化運動を計画し、多数の参加希望者がありましたが残念ながら雨天中止になりました。
地区社会奉仕委員会の土屋委員長、ＮＷＢＬパース・ウィルキヤッツ所属の岩野博様、千葉命の電話協会の岩瀬収公様など、社会奉仕の第一線で活躍する人たちならではの、卓話をして頂きました。
○国際奉仕委員会 田中正道委員長
2008～09年度のＲＩテーマ「夢をかたちに」の実現に向け「水・保険・飢餓救済・識字率の向上」を意識した活動の推進を活動方針にあげました。 これに対しては、ロータリー財団委員会の意欲的な活動により、達成できたものと思います。
米山記念奨学委員会につきましては、阮さんという良質な留学生の存在により、当クラブ会員の同会への理解が一層深まったものと思われます。この点につきましては、カウンセラーをお勤めいただいた鈴木幸平会員に深く感謝申し上げます。
また新竹西北ＲＣの来日の際には会員の皆様のご協力により、親善・友好・相互理解を更に深められたことに感謝申し上げます。とくに島会員におかれましては、東京電力五井火力発電所の見学等、多大なご尽力を頂きました。新竹の皆様も大変お喜びいただきました。
年間を通して国際奉仕部門は及第点の活動をすることが出来たと思っております。
ご協力ありがとうございました。
な し
出席報告：
在籍者数：５０名
出席者数：３６名
本日の出席率 ：７２．６％
前々回の出席率：８０．６％
TEL０４３６（２３）１２１１ FAX０４３６（２３）１２１７
http://www.ichiharachuo-rc.com/