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点 鐘:大倉崇会長 ソング: 我らの生業 司 会: 佐川皓一SAA お客様: 第2790地区米山記念奨学会 委員 古畑幸雄さん 米山奨学生 王笑さん |
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会長挨拶:大倉崇会長 皆さんこんにちは。 雨の中お疲れ様です。 今日は第2790地区米山記念奨学会 委員 古畑幸雄さん、米山奨学生 王笑さん、ご来訪有難うございます。後ほど卓話をお願いします。 当クラブの国際親善奨学生でカナダトロント大学留学中の二藤部薫子さんから近況のメールが入りましたので、手元にあるプリントを読んで下さい。彼女はボストン大学を希望していましたが授業料が奨学金を上回ったためトロント大学に入学となりました。明るく頭のいい子ですがらきっと一人前になって帰ってくると思います。 また、学友で2006-07年度の田村陽子さんの近況も入りました。彼女は当クラブ推薦の交換留学生(2000-01年)でメキシコヘ留学してから再度国際親善奨学生となりました。現在はスペインの宇部興産に在職中であります。同じくプリントがありますのでお読み下さい。二人とも東京女子大学卒業してから留学となりました。詳しくは当クラブのホームページを見てください。 ロータリーの友の10月号に米山学友で林佳慧さん(台湾第2520地区利府RC)特別寄稿がありまして、ロータリーの「4つのテスト」を心に照らして、現在台湾の特別支援学校の教師を勤め、 毎日反省に「今日一日は真実かどうか。子供へ公平に接したか。子供への愛情を深めたのか。子供のためになったかどうか」超我の奉仕よりは4つのテストに着目したのは素晴らしい。王さんも先輩に続いて頑張ってください。 後記 古畑さん、王さん卓話有難うございました。 ロータリーの教育的プログラムは指導者を育てるもので、人道的プログラムは困っている方々に奉仕するものであります。 来週は新入会員の卓話でありますので大勢の例会参加をお願いします。 |
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幹事報告: 武田勲幹事 「わかりやすいロータリー」届きましたので、必要な方帰りにお持ち帰り下さい。 |
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委員会報告: 親睦委員会 横浜山手RCとのクリスマス合同例会参加について |
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卓話:米山記念奨学会事業 第2790地区米山記念奨学会 委員 古畑幸雄さん 米山記念奨学会事業は、1952年に東京ロータリークラブが、戦後のアジア諸民族め融和に役立てる目的で、主として東南アジア諸国からの留学生に奨学金を支給するための基金を設定しレこれを米山梅吉翁の功績を記念する意味で、米山基金と名付けたものに始まる。 それは1947年に、ロータリー財団がロータリー創始者、ポール・ハリスを記念して開始した奨学事業に刺激され、それに倣って計画されたものである。 米山奨学事業は、ロータリーの理想とする国際理解と相互理解に努め国際親善と交流を深めるために優秀な留学生を支援し、世界平和の創造と維持に貢献することを目的とする。 この目的を達成するために次の事業を行う。 l 1.奨学金の支給 2.世話クラブとカウンセラー制度 3.ロータリアンと奨学生との交流 4,国内外での学友活動 寄付の種類は普通寄付金と特別寄付金があります。普通寄付金はクラブを通じて一括して寄付されます。特別寄付金は個人、法人より寄付されるもので額も時期も問わない、この特別寄付に対しては免税優遇措置を受ける認可が与えられている。ガバナーは一人15,000円以上の寄付を要望されています。会員の皆様もご理解とご協力をお願い致します。 |
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市原中央ロータリークラブ例会卓話: 米山奨学生 王笑さん 自己紹介 私は中国から参りました王笑と申します。今は千葉工業大学社会システム科学研究科の修士課程に在籍しております。世話クラブは千葉中央クラブです。 故郷紹介 私の故郷は中国の北京です。祖父のお祖父さんの時代から、ずっと北京に住んでいます。昔の北京のことをよく耳にして、伝統的な文化と国際交流の中心の一つとしての現代の時代感と両方とも強く感じられています。それは北京の魅力的なところだと思います。 北京と言えば、みなさんは天安門広場、故宮、万里の長城、順和園などなど、たくさんの名所古跡を並べあげることができると思います。私の家は皇室庭園という北海公園の隣にあります。世界最大の明清時代の皇室宮殿であった故宮まで、自転車で30分しかかかりません。通常、近所の人たちはよく北海公園や故言外の広場で集まって、現在はやっている歌を流したり踊りを踊ったりします。 北京で多元的な文化が感じられることだけではなく、全国の各地の有名な料理が何でも食べられるところだと言えます。辛さで有名になった四川料理、海鮮で有名になった上海料理、精巧で有名になった広東料理などなど、多種多様です。多くの外国人が初めて学んだ中国語はほぼ「好吃」(美味しいという意味)だと思います。 日本に留学に来たきっかけ 私は好奇心が強く、趣味がとても広いタイプです。特に、幼いころから、日本文化に親しんできました。生け花の活動をきっかけにして、国際交流センターによく通いました。 日本文化に更に興味を持ってきました。「一から日本語を学びたい」、「もっと多くの日本人と友達になりたい」という希望を持つようになりました。そのため、中学校時代、北京唯一の日本語授業が設けられた月壇中学校に進学しました。その時にホームステイを通して、日本人の友達がたくさんできて、さらに遣り取りした手紙や写真から日本という国の姿をよく想像していました。「絶対にいつか本物の日本を見に行きたい」という夢が出来ました。 大学進学では薬剤師の父親の影響を受けて、北京大学の薬学を専攻に選びました。残念ながら、大学では日々英語しか触れることができなかったので、日本語は私の個人的な趣味になってしまい、そのまま日本への想いは封印されていました。 しかし、大学卒業が近くなった際、私は日本へ留学することを決意しました。一人っ子の私は小さい頃からずっと親のそばにいて、甘えてきました。自分の能力を試して、もっともっと潜在能力を発掘してみたく、それに、日本への夢を実現するために、日本に留学しました。 米山奨学生になれた後 最初、言葉だけではなく、電車の乗り方さえ最初から習わなければなりませんでした。勉強や人間関係、生活習慣の違いなどいろいろ大変な事がありました。特に、ほぼ毎日学校からアルバイトヘ、アルバイトから家への単調な生活は寂しかったです。より多くの人と触れ合いたい、異国文化をもっとたくさん体験したい私にとっては、米山奨学生の一員になれた事は、魚がやっと海を見付けたように、日々充実した生活の始まりでした。 それに、沢山のサプライズが立て続けにおきました。 正式なオリエンテーションが始まる前に、今所属している千葉中央クラブから歓迎会の招待がありました。その日、とても暖かく歓迎して頂いた上に、更に、お父さん、お母さん、お祖父さん、お祖母さんもできました。その瞬間、自分には日本でも気を配ってくれる人がこんなにいっぱいいるのだと感じて、心が熟くなりました。 月に一回の例会を通して、ロータリーについてより深く知ることになりました。と同時に、これから自分の夢をどんなふうに実現させるか?どんなに拡大させるか?と、よく自問して、考えるきっかけになりました。 水紋子会で、私は先生として水紋子の作り方を教えたのは初めての体験でした。最初ちょっと緊張しましたが、皆さんの中国料理への強い興味、熱意に驚かされ、私も一生懸命教え、和気あいあいと作る事が出来ました。それは小さい事かもしれませんが、自分の力を通して、中国の文化を伝える一歩になったような気がします。ちょっとした達成感が出来ました。こういうことを一つ一つ積み重ねて、将来、日中の懸け橋になるという夢が叶えられると思います。 お父さんとお母さんからのサプライズは更に沢山でした。私はよくご自宅に呼んで頂き、一緒に日中料理を作るとか、ワンちやんたちの散歩に同行するとか、色々な編み物の編み方を教えてもらうとかして、日本家庭の生活を味わうことができました。そして、お互いにあれこれお喋りをしているうちに、いつの間にか、私は第三者の立場で異国文化を見ているのではなく、自分自身もうこの家族の一員になったように感じました。お父さん、お母さんは私の勉強・生活の面倒をみてくださるだけではなく、私の考えていることや話もよく間いて下さいました。その上で、アドバイスしたり励ましたりして、私に自分の成長を確認させ、自信を持たせて下さいました。 ロータリー米山奨学会から経済面でのサポートを頂いただけではなく、精神面でのサポートを頂いた事こそ、一生の財産となります。それは、これからもずっと続くと思います。ロータリーとの絆はただ一年間しかないわけではありません。これから、更に強く長く続くと、堅く信じています。 今の私は留学を通して、知識だけではなく、自分自身も人間的に成長しました。視野が広がると同時に、いつの間にか自分の心も広がってきたような気がします。 日本は先進国として、高度な技術力があるだけではなく、それを管理する先進的なマネジメント能力を持っています。現在世界中で資源の問題なので、物資・人材のグローバル化は注目されています。それを解決するために、技術と管理の両方が欠かせないと恩って、今のプロジェクトマネジメントという専攻を選びました。近い将来、薬学とマネジメントの両方の知識を活用して、中国に関連のある日本企業で就職したいと考えています。 国際的な舞台で活躍する人間になるため、更に努力を重ねるつもりです。そして、その成果をロータリーの皆さんと両親に見てもらって、ずっとサポートしてくれた恩返しをしたいと恩います。 ご静聴、ありがとうございました。 |
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米山月間・特別寄稿:ロータリーから教わったこと 米山学友 蒜 掻蜃(台湾) 私は2001年4月から1年間、ロータリー米山記念奨学生として第2520地区(宮城県)の利府ロータリークラブにお世話になりました。宮城教育大学修士課程で障害児教育を専攻し、台湾へ帰国後、小学校の教育実習、特別支援学級などの教員を経て、現在は台北市西区特殊教育資源センターに勤めています。障害児の教育診断、教師・親の相談、障害児の教材開発および教具の管理などが仕事の中心です。 「四つのテスト」を心に照らして 奨学生になって例会に参加し、初めてロータリーの「四つのテスト」を知りました。私にとって、この「四つのテスト」は非常に親しみを感じるものでした。なぜなら、『論語』学而第一にも似た文章があるからです。それは、「私は毎日三つのことを反省しています。他人の役に立つために一生懸命に頑張ったかどうか。友達と付き合ったとき、誠真をもっていたかどうか。先生に学んだ知識はきちんと復習したかどうか」というものです。ロータリーの「四つのテスト」は、この論語の言葉と同じように、私に深い影響を与えました。留学中はもちろん、台湾に帰った後も、この精神は私の心の中に生き続けています。私は毎日、就寝前に一日を反省し、自分にこう問いかけます。 「今日一日は真実かどうか。子どもへ公平に接したか。子どもへの愛情を深めたのか。子どものためになったかどうか」-一一。 これらのテストを通して自分の心の中を照らし、もっと輝いた明日の自分へ向かっていきたいと思うのです。 歯車の一つとして ロータリーの徽章にもたくさんのことを教わりました。歯車は、人の社会を表していると考えてもよいでしょう。私たちは歯車を支える歯です。歯は小さいけれどもレ歯車を回転させるのに欠かせないものです。歯をなくしたら、機械は動くことができません。私たちの社会も同様です。人は分かち合いの心で、一つの輪になって、ほかの人々を助けながら、この世界をもっと良くしていくこと、これがロータリーの理念だと思います。 私は障害児教育を学んでいますが、この理念は障害児教育の仕事をしている私にとって非常に役に立ちます。私はいつも頭の中に、こんな歯車を描いています。 障害児を歯車の中心において、障害児の教師、親、医者、そして心理療法士、理学療法士などの専門家が歯車の歯になります。障害児を支援するために、先生一人だけでは足りないのです。親一人だけでは足りないのです。みんなの力が必要です。私はこれからも歯車の一つの歯として、歯車全体を回転させるために、子どもたちのために、頑張り続けたいです。 出会いに感謝 この10年を振り返って、たくさんの出会いに心から感謝しています。 クリーニング屋さんのおばさんに感謝します。日本に来たばかりのころ親切にしていただき、外国で独りぼっちの私は暖かい太陽に照らされたように感じました。 宮城教育大学の渡辺徹先生に感謝します。すばらしい教授から指導を受けることができて、とても幸せでした。 台湾の職場で出会った同僚たちに感謝します。彼らからいろいろなことを学び、勉強になりました。 学校の子どもにも感謝しています。子どもたちのおかげで、私はこんなに強くなれます。 利府RCの皆さん、カウンセラーの郷右近さんに感謝します。日本にいたとき、本当にお世話になりました。 最後に、日本のロータリアンの皆さんに心から感謝します。皆さんのおかげで、今、私はここにいます。 |
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近況報告:国際親善奨学生 二藤部薫子さん 留学先はいかがですか? 二藤部様、お元気で頑張っていますか?昨日は地区大会がありまして、アトラクションのジャズとハワイアンの踊りが最高でした。基調講演の遺伝子の話も楽しかった。青少年の集いには研究グループ交換のアメリカウィスコンシン州のメンバー5人が参加しましたので楽しかったようです。 寒くなりますが体に気をつけて頑張ってください。 お久しぶりです! こんばんは。返信が遅くなって申し訳ありません。こっちに来てから、ヤフーメールをチェックしていませんでした。次回から私の連絡先を変更してください。そちらの方は自動的に私のパソコンに受信されるので。よろしくお願いします。 先月、ファーストレポートを書いたのですが、色々と学校の方が忙しくなかなかプレゼンテーションができず、未だレポートを出せずにいます。プレゼンテーションの問題よりも、学費のレシートの方が問題なんですけど。。。何とかなりそうです。最近プレゼンテーション巡りが始まり、まずは私のことと家族のこと、そして私の故郷のことを紹介しました。皆さんとても喜んでくださり、私もやりがいがあります。本当は日本の"お祭り文化"についてプレゼンするつもりだったんですが、急濾私自身のこと(家族や故郷のこと)の方が良いと言われ変更しました。 こちらに来てから、ホストカウンセラーのLiseとその家族に大変お世話になっています。また、ホストクラブのMarkham sunriserotary clubの皆様にも色々と助けてもらいながら、大分学校にも慣れてきました。友達もたくさんでき、勉強と文化交流の両方とも一生懸命しています。レポートにも書いたのですが、ロータリーのイベントにもいくつか参加し、そのなかでもこちらの地区大会はとても有意義なものでした(お世辞ではなく、本当に興味深いものでした!)。ambassadorial scholarとして少しですがスピーチする機会もいただき、また素晴らしい講演を聴き、素晴らしい人たちに出会う素敵な機会でした。こちらでは、学生中心のRotaraetのメンバーが存在し、積極的に活動しています。トロント大学にもあるので、そちらにもスピーチをする予定で、彼らと一緒に何らかのイベントにも参加できるといいのですが。 授業の方は、積極的な発言が求められるクラスばかりなので、課題におわれるだけでなく、授業中でも相当のプレッシャーがあります。最初は、この私でも怖じ気づいてしまいましたが、少しずつ慣れできる限り発言するようにしています。とても大変ですが、やりがいがあり、こっちの大学院に来て本当に良かったと感じています。ちなみに今取っている授業は、Environmentalpohcy,Environmental deeision-making, human securityの3つです。トロント大学のコペンハーゲンヘのユース派遣団にも応募したのですが、残念ながら選ばれませんでした。。。しかし、来年の5月にベルリンに行く予定です。これも授業の一環でhumansecurityについてのカンファレンスに参加する予定です。私のテーマは「環境難民」です。12月にもwat・ooにあるリサーチセンターでプレゼンする予定です。 もう学期末が近づいてますが、近々正式なレポートが届くはずなので楽しみにしていてください。市原中央ロータリークラブの皆様、また千葉地区のロータリーの皆様にもよろしくお伝えください。私の冒険は始まったばかりですが、改めて、このような機会を与えてくださり、本当に感謝しています!メールでは伝え切れないほどの経験をして帰りますので、皆さん楽しみにしていて下さい。(笑) それでは。 |
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近況報告:国際親善奨学生学友 田村陽子さん 田村様、幸せで生活を送っていらっしやいますか?仕事の方はいかがですか? 昨日は、当地区の地区大会がありました。アトラクションのジャズとハワイアンの踊りが絶好調でした。基調講演の遺伝子ONの生き方も最高でした。青少年の集いには出席しなかったのでどうだったでしょうかね。 今年はGSE(研究グループ交換)のアメリカウィスコンシン州の方が5人いらっしやいました。きっと青少年の集いには花を咲かせたでしょう。 連絡が遅れましたが佐川さんは8月のお盆に一ケ月半入院しました。軽かったので10月から例会に出席することになりました。 今度はいつ帰国する予定ですか?お会い出来るのを楽しみにしています。 お久しぶりです、大倉先生! 佐川さんの退院の御運絡ありがとうございます。全く知りませんでしたが、退院だと聞いて少し安心です。例会に出席されているということは、以後回復良好というように理解しております。どうぞ、お体にお気をつけて、田村もスペインからエネルギーを日本に飛ばします・・・・と次回例会等で会われた際に伝えて頂ければ嬉しいです。 さて、地区大会お疲れ様でした。アトラクションが毎年バラエティー豊かで楽しいですね。毎年のように出席させて頂いていた地区大会‥・恋しいです‥・(笑) スペインは11月になってもまだ海水浴ができる気候で、暖かい秋一冬を迎えそうです。仕事も順調、尊敬できる日本人上司と、周りのスペイン人同僚に支えられ毎日過ごしています。最近は化学工場ということもあり、防災訓練を体験しました。始めて消防車のホースをもち、本物の火がものすごい勢いで燃える中、消防訓練をしました。結果消防専用の服を着ていたのですが、服は水でびちょびちょ、唯一のビギナーだった私は最前線に置かれ、色々学びましたが、来年はやりたくないな‥‥。と その他生活面、運動も適度に、今週からはモダンジャズを学びに行きます。そして週末はバルセロナ水曜会(バルセロナの日本企業団体)の秋旅行にて、通訳としてお手伝いに行きます。(上司の命令で、笑) 次回の帰国はまだわかりませんが、長期休みを取れたらすぐ帰りたいです。できれば2週間ほど帰れる期間を何とかみつけて帰国します! 私も大倉先生にお会いできるのを楽しみにしております!! それでは、またゆっくり近況報告させて頂きます。皆様によろしくお願いします。 田村陽子(2006-Oフ年 スペイン留学、現在スペイン宇部興産在職中) |
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スポンサーピンのご送付 2009年11月 吉日 国際ロータリー第2790地区 ロータリークラブ会長 及び 幹事 各位 地区ガバナー 中村 博亘 会員増強の推奨について スポンサーピンのご送付 拝啓 暮秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高 配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、今年も会員増強活動の一環として、ガバナーより、新ロータリアンをご紹介いただいた会員に、スポンサーピンを贈呈することとなりました。 つきましては、各クラブにスポンサーピンを刊固ずつ同封してご送付いたします。 是非、09- 1 0 年度に少なくとも1名の会員増強のご協力を宜しくお願い申し上げます。尚、本年度に入ってから既に新ロータアンをご紹介いただいている会員には、スポンサーピンのご用意がございますのでガバナー事務所までご一報ください。 今後も更なる会員増強をご期待したく存じます。何卒、皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。 新会員 宮寺克幸様 推薦者 遠藤元明様 |
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ニコニコ報告: ◇な し |
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出席報告: 在籍者数:51名 出席者数:28名 本日の出席率 :54.9% 前々回の出席率:100% |
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