| 市原中央ロータリークラブ週報 ２０１３．０２．１９ 第１１８８号 |
|
|
|
国際ロータリー第２７９０地区ガバナー 得居 仁 第２７９０地区第３分区Bガバナー補佐 田仲 正道 会 長：池田 兼雄 幹 事：三好 和彦 例 会：毎週火曜日１２時３０分点鐘 五井グランドホテル |
ソング：手にてつないで
司 会：石井 昭SAA
お客様：な し
点鐘
会長挨拶 池田兼雄会長
幹事報告 三好和彦幹事
田仲正道ガバナー補佐 ＩＭの報告
ロータリー研修委員会卓話 時田矗会員
ニコニコ報告 出席報告
点鐘 閉会
皆さん こんにちは。
先週のＩＭに多数ご出席いただきありがとうございました。
２月７日、2790地区では、白鳥パストガバナーが責任者で活動しています、ＲＬＩ（ロータリーリーダーシップ研究会）に参加してきました。東京の2750地区主催100名弱の参加者で10時～18時30分、国立オリンピック記念青少年センターにて行われました。2790地区からは、11名が参加していました。内容は、ＲＩの国際ロータリーの情報を共有して、それについてどう考えるかを10名単位のグループが1時間メンバーを変えて討論するが、結論は出さない。というものでした。
皆さんもお誘いがありましたら、積極的に参加して下さい。
◇例会変更のお知らせ
千葉南ＲＣ、千葉緑ＲＣ、千葉幕張ＲＣ、千葉東ＲＣ、袖ケ浦ＲＣ 詳細は事務局にて
◇千葉緑ＲＣチャリティーゴルフコンペについて
田仲正道ガバナー補佐 ＩＭの報告
参加者第３分区ＡＢあわせて２４９名、懇親会参加者１８３名でした。
ＥＳＳとは
・ Ｅ（エンジョイ）毎週の例会などで、それぞれの職業を代表する会員同士が、信頼感を高めなが
ら心から楽しむ。
・ Ｓ（スタディー）ロータリーで人生哲学、職業倫理を学んで、自己研鑽して人間性を高める。
・ Ｓ（サービス）思いやりの心で人のお役に立つ行動をして、ロータリーの奉仕がごく自然に身
についたものとなり、世のため人のために尽くそう。
お互いに磨きあって、楽しんで学んで奉仕する事が、人間の真の満足を満たす道になる。
ロータリー研修委員の立場でのお話をせねばなりませんが、原稿の用意がありませんので上手く纏められるか自信がありません。
英単語の頭文字を三文字使った新しい仕組みが始まり早速研修に参加された旨のお話が池田会長さんの今日のご挨拶の中にありました。初めて聞く名前であり一般ロータリアンには未だ周知されていませんが、どの様な事なのか気掛かりです。またぞろロータリアンに活気の発揚を求め、加えて奉仕事業活動の叱咤激励をし、ロータリアンをＲＩの意のままにコントロールしようとするシステムで無ければ良いがと危惧して仕舞うのですが、私の思い過ごしでありましょうか。
憧れてロータリーヘ入会させて貰ったのは、精神性を重んじた素晴らしい人達の集まりである事を教えられ、自己研鑽の最高の場と聞いたからでありましたが、近頃はどこか違和感がしてなりません。
ロータリーの綱領の読み方・意味の解し方が異なるのでしょうか。手続き要覧も三年毎に変えられ段々内容が世俗的になった様で、魅力が薄れてきた様です。
内容の深いロータリー運動を楽しむ為に、綱領を良く解しロータリーに対する考えを確りと持ち、自己の立場を確立して行きましょう。
◇田仲正道ガバナー補佐
２月１４日のＩＭへのご協力ありがとうございました。
ガバナー補佐の主催行事はすべて終了しました。
あと半年よろしくお願いします。
出席報告：
在籍者数：５１名
出席者数：３０名
本日の出席率 ：５８．８２％
TEL０４３６（２３）１２１１ FAX０４３６（２３）１２１７
http://www.ichiharachuo-rc.com/