市原中央ロータリークラブ週報      2014.6.17
第1251号

国際ロータリー第2790地区ガバナー 関口 徳雄
第2790地区第3分区Bガバナー補佐 石井 七郎
会 長:谷川 安男
幹 事:野田 晴己
例 会:毎週火曜日12時30分点鐘 五井グランドホテル

点 鐘:谷川 安男会長
ソング:手にてつないで

司 会:宮野SAA
お客様:


例会内容01
 点鐘
 会長挨拶 谷川安男会長
 幹事報告 野田晴己幹事
 ニコニコ報告 出席報告
 点鐘 閉会

会長挨拶 :谷川安男会長

皆さん今日は
つい先日6月14日市原RC50周年行事無事終りまして御苦労様でした。それから4月13日横浜山手RC合同京都旅行、皆様多くの会員が参加され無事に終る事が出来ました。
今の私の気持ちは寂しいような嬉しいような気持ちです。
今年度あと1回になりますが、ほんとうに皆様の御協力感謝しております。
ありがとう御座いました。



次年度会長挨拶: 武田 勲takeda

皆さん今日は、次年度の活動計画書、7月1日に
間に合わせる為、会員の皆様に早めに原稿提出
をお願い致しました。おかげ様で来週7月1日皆
様にお届けする事が出きます。
宇佐見透ガバナーもRI会長の提言する「ロータ
リーデー」を開催し「広報公共イメージ委員会」を
新設しました。皆様の親睦をより深め出席率は8
5%を目標とします。
このようなことから今年度の活動目標として
①ロータリー財団のグローバル援助金を活用し
た、インドネシアのバンドン(BANDUNG)ロータリ
ークラブとの共同事業である「クリーンウォーター
プロジェクト」の成功。
②姉妹クラブである台湾新竹西北ロータリークラブ創立20周年記念例会に多数の会員の参加。そして、将来的に市原市と新竹市が姉妹都市となれるような礎作りに努める。
③会員増強の地区目標である純増1名でなく2名を目標として、且つ将来のクラブ活性・組織運営を思慮して50歳代前半までの会員増強を図る。
④ロータリーの目的やロータリーの行動範囲を今一度考え咀嚼実施できるようパスト会長を主体としたロータリー研修委員会を活用し、会員一人一人がロータリーの魅力を語れる「原点回帰」に努める。
⑤地元地域社会が何を必要とし、何を支援できるか探索し「ロータリーデー」を開催し市原中央ロータリークラブの存在感を示す。
⑥会員やその家族との親睦を図る機会を増やし、クラブの一体感を高める。また、フレンドリークラブである横浜山手ロータリークラブと更なる親交を深める。
以上を目標に立てました。
①の(BANDUNG)との姉妹クラブの話しが出ておりますが、市原中央ロータリークラブ30周年に向けてブッキングしたらいいのではないかなと思っています。

次年度幹事挨拶: 鎗田眞徳takeda

次年度幹事長を仰せつかいました鎗田で御座い
ます。
この話が私に来た時仕事上大変忙しいので何度
も御断りの話しをしました。でも最後に会長の情
熱に負けまして、引き受ける事になりました。
武田会長始め皆様には大変御迷惑かけますが、皆様が協力していただける事を信じて精一杯頑
張らせていただきます。

委員会報告:  

 な し

出席報告:
在籍者数:51名 
出席者数:30名 
本日の出席率  :59.0% 
事務局:〒290-0056 千葉県市原市五井5584-1 五井グランドホテル
      TEL0436(23)1211 FAX0436(23)1217
http://www.ichiharachuo-rc.com/