会長あいさつ
2021-2022年度会長 田 島  修

■挨拶

2021-2022年度 第35代会長を仰せつかり、大変、身の引き締まる思いがします。ロータリアンとしての入会年数もまだ5年と短く、ロータリーの奉仕活動の経験も浅い私ですが、クラブの皆様のお力添えを頂きまして、今年度1年間、クラブの皆様と一緒に奉仕活動をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まず、はじめに国際ロータリー新年度会長のご紹介をさせて頂きます。

奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために Serve to Change LIVES

■新RI会長 紹介

「人のために世話をし、奉仕することが最良の生き方。なぜなら、その経験を通じてだれかの人生だけでなく、自分の人生を豊かにできるのだから…。」こう述べたのは、国際ロータリー新年度会長シェカール・メータ氏であります。所属はインド、西ベンガル州のカルカッタマハナガル・ロータリークラブです。職業は会計士をなさっており、また、ご自身が設立した不動産開発「Skyline Group」の会長でもいらっしゃいます。

クラブ入会後にインドのへき地を支援するプロジェクトに参加し、そこで村人たちが抱える苦境を目の当たりにして奉仕の決意を固められ、その後も義足の寄贈、家庭への安全な水と衛生設備の提供、地域の医療施設の改善など、数々の取り組みに参加されたようです。このようにもおっしゃってます。「ロータリーが私の心に火をつけました。自分の身の回りを超えたところに目を向け、人類全体を考えるようになりました」「奉仕が私の生き方になったのです。多くの人々とおなじように“奉仕とは、自分がこの地上に占める空間に対して支払う家賃である”という信条をもつようになりました」とも述べておられます。

■新テーマについての具体的なアクションとして、次の3点を挙げています。
  1. 会員の増強
    会員一人が一人を入会に導き、会員を増やして、奉仕活動の参加者の基盤を広げることにより、より大きなインパクトをもたらす奉仕プロジェクトを開催すること
  2. 女性のエンパワメント
    女性のエンパワメントに力を注ぎ、教育、奉仕、機会等未来の女性リーダーの成功に必要な手段・ステージをクラブから与えること
  3. ロータリー奉仕デイの実施
    ローターアクトクラブ、インターアクトクラブを含めて2団体以上が参加し、ロータリー7つの重点項目に合致した奉仕活動をすること(詳細は、ガバナー月信2021年3月号をご参照ください)
■梶原等ガバナー地区方針について
地区スローガン Love Other Spirit
〜繋ごう次世代へ 夢ある未来に向けて〜

新RI会長 シェカール・メータ氏のメッセージを受け、梶原等ガバナーは、地区研修・協議会の資料の中でこう述べておられます。「ロータリーの歴史に敬意を表し新たなるアクションを示さなければいけないと感じました。それは、私たちロータリアンが国際社会の平和と安全を願い、常に行動を起こしているからです。「愛他精神」ですべきことを考え、次の世代に健全な地球環境や安心安全な社会を繋いで行かなければなりません。国際社会、地域社会を良くするには私達ロータリアンがとるべき行動はたくさんあります。…クラブを構成するロータリアン一人一人が意識を高めクラブの行動規範を見つめなおし、まずは身近な地域から新しい変化を起こしていくことが大切であると考えます。その変化はやがて時代を超え確実に未来に向けて国際社会を変える大きな原動力になります。私達ロータリアンにはその使命が課せられています」

■主な活動方針
◇長期計画戦略委員会の立ち上げ

前年度は準備委員会として立ち上げましたが、本年度本格活動してまいります。5年後の理想とすべきクラブを思い描きながら、今現在、何をしなければならないかを探ってまいります。具体的には、会員向けのアンケート結果をもとに、会員が満足している点・不満に思っている点の現状分析を行います。その後、クラブとして地域社会での奉仕活動の機会を探るため、地元の市原商工会議所等にご協力いただき、地域社会に奉仕できる機会を探ります→クラブが実現したい特徴(どのようなクラブになりたいか)をもとに ビジョンの作成→計画の作成 優先事項を定める・年次計画をたてる→進捗の確認(目標を達成できなかった場合は、その理由を特定する。)行動計画を見直して調整をしてまいります。それを続けていくこととで、市原中央ロータリークラブがより魅力的なクラブになり、会員の満足度も向上すると考えます。

◇地域社会への奉仕(社会奉仕事業)

社会奉仕事業として、地元小学校の6年生を対象とした出前授業を、地区補助金を活用しながら、出前授業プロジェクトとして行う予定です。まずは、当クラブの会員のご協力を頂き、フラワーショップ、幼稚園、飲食業といった職業を、実演やゲームを通して、仕事することの喜び、やりがいやキャリアを積むことの大切さを小学生に伝える授業を行う予定です。

◇新入会員の勧誘及び退会防止(会員増強退会防止)

炉辺会議を定期的に行い、ロータリークラブに興味のある方に参加を促しクラブの魅力を伝えて、入会のきっかけづくりをして会員増強に努めて参ります。また、入会間もない会員にも参加を促して、ロータリークラブや奉仕活動について学べる機会を設けます。現在入会中のクラブ会員にも気を配り(特に入会して間もない会員)、退会防止を努めて参ります。また、例会時の着席位置に特に決まりは無いのですが、例会時の定期的なテーブル席替えなどを行い、普段会話をすることの少ない会員と会話ができる機会を増やして参りたいと思います。

◇創立35周年

当クラブは1988年6月7日に成立し、本年で35周年を迎えます。活動計画書をみますと、周年奉仕事業として植樹等様々な行事をおこなっています。周年事業を行うのかどうか、行うとした場合は、クラブの皆様のご意見を伺いながら何を行うか検討してまいりたいと思います。

  1. 和やかで楽しく元気な例会運営
  2. 多彩で多くの人が参加しやすい親睦活動
  3. 卓話の充実
  4. 炉編会議と新入会員(ロータリー知識向上)
  5. 職業を通じた研修、奉仕活動
  6. フィリピン歯科医療奉仕プロジェクト(歯科医療)
  7. 会員数3名増(特に女性会員)
  8. ローターアクター、インターアクターへの支援
  9. ロータリー財団、米山奨学事業への寄付
  10. 同好会活動への支援
  11. 35周年事業の検討

〈同好会〉

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